さしす組好きのさしす組好きによるさしす組好きのための小説です。

※今年、作者は大量のテストと受験が控えておりますので低浮上です。

これは、呪術師として生きる高校生達の、美しくも儚い群像劇である。

※6月22日 第43話 重要箇所修正(ストーリーの都合上)
※今年、作者は大量のテストと受験が控えておりますので低浮上です。

新双黒は特級呪術師で、ポートマフィアと武装探偵社に護衛兼潜入中なようで

わぁ、ここが東京都立呪術高等専門学校か小っさ(笑)

これは、私の忘れがたい物語。

「鈴ちゃんが〜野薔薇ちゃ～ん♡」
「うわっ、最ッ低！」
「野薔薇の言う通り。これは、庇いきれないよ」
「虎杖と野薔薇の言う通りだ見損なったよ。」
と言う、五条。いや、あんたに関しては教師だから中立でしょ。
教師失格じゃん。
え、私なにかした？もしかして昨日任務で使うかかと思って持ってきた
爆弾を間違えて爆発させたこと？いや、あれは不可抗力でしょ

呪術廻戦の五条悟、名探偵コナンの松田陣平、犬夜叉が好きな神崎美穂は、
ある日、不思議なノートを拾った。
そこに推しに会いたいとお願いを書いた美穂。
次の日に、クローゼットに吸い込まれて、謎の空間に行ってしまった！
そこで出会ったのは、まさかの――･･･！？

特級呪術師が雄英高校へ護衛任務に行くそうです。
※一応コメディですがシリアスな展開を含みます。

2024／05／15　合計103話で完結
番外編→「私の小説　番外編もろもろ」にて執筆中