さしす組と転生って…ウケんね
profile
○○●●
〈前世〉
・さしす組と同期←なんだかんだ仲良い
・クソ強い
・クソ頭いい
・ノリ良い
・黒髪長髪直毛という清楚系美人の典型的な見た目
・目つき怖い
・目は綺麗な金色
・身長175cm 体重56kg
・かっこいい:可愛い
8:2
・創造術式
形があるものだけじゃなく術式とかも創れる
創るものの精密度によって呪力消費が変化する
・呪力量乙骨くんよりある(無限ではない)
・誕生日は1月20日
〈今世〉
・さしす組と同期
・身体が前世より薄くて軽いのでめっちゃビビった
・呪力&術式アリ
・クソ頭いい
・白髪短髪直毛
・顔めっちゃいい(前世と同様)
・目の色は前世と一緒
・身長170cm体重50kg
・前世同様雰囲気までかっこいいのでメンズの服着ると逆ナンされる
・誕生日は前世と一緒
最後に一言
『悟の無限バリアだけは勝てん』
[打消し] [/打消し]
孤児院の人「●●!起きなさい!!」
ﾊﾟﾁ
知らない人の顔が見える
ここは、何処だ?
渋谷の真ん中で私は死んだはずだ
周りには薄汚い格好をした子どもたちがちらほらいる
…孤児院?だとしたらなんで私はここに居る?
緑谷引子「ﾌﾌｯ(*^^*)このコにするわ」
孤児院の人「はい!承知しました!ありがとうございます!」
え、人身売買!?
いや孤児院だったらそうなるか
つかこの人の髪緑すぎやろ染めとるん?
[打消し] [/打消し]
なんやかんやあって緑谷家到着
緑谷引子「あなたはこれから出久のお姉さんになるのよ」
●●『…はい』
いや返事はしたものの出久って誰よ!?
私知らない人のおねーさんになんの?
キッッッッツ
ｶﾞﾁｬ
緑谷引子「出久〜ただいま〜」
緑谷引子「出久にお姉さんを連れてきたわよ」
緑谷出久「ほんと!?!?」
●●『君が出久くんですか』
緑谷出久「あ、うん!そうだよ!」
●●『わかりました。では、これからよろしく』
緑谷出久「うん!よろしくね!」
敬語無理☆ダルすぎやろまじで
[打消し] [/打消し]
すっ飛ばして中3←すっ飛ばしすぎやろ
※●●ちゃんと出久くんは同い年です。●●ちゃんのほうが誕生日遅いので、引子さんが出久くんを騙してる、ということです。
緑谷出久「行ってきまーす!」
●●『行ってきます』
緑谷引子「行ってらっしゃい出久」
もう無視には慣れたが!?そもそも私拾った(?)のお前やろがい何無視しとんねんぶっ〇すぞｵﾗｧ
[打消し] [/打消し]
中学すっ飛ばして放課後
進路相談中
先生「●●、進路が決まってないのはこのクラスでお前だけだぞ」
●●『と言われましても…』
いや行きたい高校ねぇーー
あ、でも高専あるなら行きたいわ
ん?高専…
●●『あぁぁぁあぁあ!!!』
しょーこたちのこと忘れてた!!
先生「えぇえ!?!?どしたの急に!?」
そういや前の学生時代に約束したわ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悟「そーいやお前らってさぁ、行きたい高校とかなかったわけ？」
●●『あーーーー』
●●&しす「「『ねーな/ないね』」」
悟「じゃあさ、もし別の高校行けてたとしたらどこ行ってた?」
●●『んー日本でいっちゃん偏差値たけー高校』
硝子「まぁ私等なら行けるしな」
傑「高専の内容はかなり難しいらしいしね」
悟「うっし!んじゃこれ約束な!もし俺等が死んで生まれ変わったら日本でいっちゃん偏差値高い高校で会おうぜw」
硝子「ハッ何それw」
●●『ハイ、決まり〜!w』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことがあった気がする!!
●●『先生!今日本でいっちゃん偏差値たけー高校ってどこっすか!?』
先生「雄英高校だね(即答)」
先生「でも●●なら雄英高校も行けるんじゃないか?」
●●『よし!先生、私雄英行くわ!』
先生「お!そうか!じゃ志望校は雄英高校な」
先生「もう帰っていいぞ〜」
●●『じゃーねteacher』
この先生めっちゃノリ良いな
キリいいのでここで切ります
○○●●
〈前世〉
・さしす組と同期←なんだかんだ仲良い
・クソ強い
・クソ頭いい
・ノリ良い
・黒髪長髪直毛という清楚系美人の典型的な見た目
・目つき怖い
・目は綺麗な金色
・身長175cm 体重56kg
・かっこいい:可愛い
8:2
・創造術式
形があるものだけじゃなく術式とかも創れる
創るものの精密度によって呪力消費が変化する
・呪力量乙骨くんよりある(無限ではない)
・誕生日は1月20日
〈今世〉
・さしす組と同期
・身体が前世より薄くて軽いのでめっちゃビビった
・呪力&術式アリ
・クソ頭いい
・白髪短髪直毛
・顔めっちゃいい(前世と同様)
・目の色は前世と一緒
・身長170cm体重50kg
・前世同様雰囲気までかっこいいのでメンズの服着ると逆ナンされる
・誕生日は前世と一緒
最後に一言
『悟の無限バリアだけは勝てん』
[打消し] [/打消し]
孤児院の人「●●!起きなさい!!」
ﾊﾟﾁ
知らない人の顔が見える
ここは、何処だ?
渋谷の真ん中で私は死んだはずだ
周りには薄汚い格好をした子どもたちがちらほらいる
…孤児院?だとしたらなんで私はここに居る?
緑谷引子「ﾌﾌｯ(*^^*)このコにするわ」
孤児院の人「はい!承知しました!ありがとうございます!」
え、人身売買!?
いや孤児院だったらそうなるか
つかこの人の髪緑すぎやろ染めとるん?
[打消し] [/打消し]
なんやかんやあって緑谷家到着
緑谷引子「あなたはこれから出久のお姉さんになるのよ」
●●『…はい』
いや返事はしたものの出久って誰よ!?
私知らない人のおねーさんになんの?
キッッッッツ
ｶﾞﾁｬ
緑谷引子「出久〜ただいま〜」
緑谷引子「出久にお姉さんを連れてきたわよ」
緑谷出久「ほんと!?!?」
●●『君が出久くんですか』
緑谷出久「あ、うん!そうだよ!」
●●『わかりました。では、これからよろしく』
緑谷出久「うん!よろしくね!」
敬語無理☆ダルすぎやろまじで
[打消し] [/打消し]
すっ飛ばして中3←すっ飛ばしすぎやろ
※●●ちゃんと出久くんは同い年です。●●ちゃんのほうが誕生日遅いので、引子さんが出久くんを騙してる、ということです。
緑谷出久「行ってきまーす!」
●●『行ってきます』
緑谷引子「行ってらっしゃい出久」
もう無視には慣れたが!?そもそも私拾った(?)のお前やろがい何無視しとんねんぶっ〇すぞｵﾗｧ
[打消し] [/打消し]
中学すっ飛ばして放課後
進路相談中
先生「●●、進路が決まってないのはこのクラスでお前だけだぞ」
●●『と言われましても…』
いや行きたい高校ねぇーー
あ、でも高専あるなら行きたいわ
ん?高専…
●●『あぁぁぁあぁあ!!!』
しょーこたちのこと忘れてた!!
先生「えぇえ!?!?どしたの急に!?」
そういや前の学生時代に約束したわ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悟「そーいやお前らってさぁ、行きたい高校とかなかったわけ？」
●●『あーーーー』
●●&しす「「『ねーな/ないね』」」
悟「じゃあさ、もし別の高校行けてたとしたらどこ行ってた?」
●●『んー日本でいっちゃん偏差値たけー高校』
硝子「まぁ私等なら行けるしな」
傑「高専の内容はかなり難しいらしいしね」
悟「うっし!んじゃこれ約束な!もし俺等が死んで生まれ変わったら日本でいっちゃん偏差値高い高校で会おうぜw」
硝子「ハッ何それw」
●●『ハイ、決まり〜!w』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことがあった気がする!!
●●『先生!今日本でいっちゃん偏差値たけー高校ってどこっすか!?』
先生「雄英高校だね(即答)」
先生「でも●●なら雄英高校も行けるんじゃないか?」
●●『よし!先生、私雄英行くわ!』
先生「お!そうか!じゃ志望校は雄英高校な」
先生「もう帰っていいぞ〜」
●●『じゃーねteacher』
この先生めっちゃノリ良いな
キリいいのでここで切ります