初めて当サイトを訪問した際、小説は「全年齢」の「オリジナル小説」と「二次小説」が表示されるように設定されています。
二次小説が表示されていない場合は、トップページへアクセスし、ページ右上にある「表示設定」をクリックしてください。
ポップ画面が表示されたら、その中の「分類」から「SSのみ」もしくは「すべて」を選択して「反映」を押してください。
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小説の閲覧に関して
小説の投稿に関して
投稿のルール・規約に関して
コメントに関して
二次小説が表示されない
R18小説が表示されない
ご確認ください
2024年8月3日より、R18小説の投稿を禁止いたしました。
閲覧できるR18小説はそれ以前に作成された小説です。
閲覧者(小説を読む人)が18歳以上であることを前提としてお読みください。
初めて当サイトを訪問した際、小説は「全年齢」設定された小説にのみ表示されるように設定されています。
R18小説を表示するには、トップページへアクセスし、ページ右上にある「表示設定」をクリックして、ポップ画面が表示されたら、その中の「年齢区分」から「R18小説」または「すべて」を選択して「反映」を押してください。
投稿したはずの小説がなくなっている
小説一覧から投稿したはずの小説が見当たらない場合は、以下の可能性が考えられます。
【1】違反が確認されたため、削除された
【2】違反が確認されたため、規制された
まずは「小説一覧」の右端にある「規制された小説のみ表示」をクリックしてみてください。(※確認する)
↑右端の「規制された小説のみ表示」をクリック
この一覧になければ、削除されています。
もしあった場合は「小説の投稿に関して - 『閲覧規制中』と表示されている」をご確認ください。
「閲覧規制中」と表示されている
小説一覧に閲覧規制中と表示されている小説は、何らかの規約違反などにより、小説の閲覧が規制されています。
作者さんが何らかの修正を行わない限り、その小説を閲覧することはできません。
「小説の投稿に関して - 『閲覧規制中』と表示されている」もご参照ください。
「閲覧規制中」と表示されている
小説一覧に閲覧規制中と表示されている小説は、何らかの規約違反などにより、小説の閲覧が規制されています。
ご自分の投稿した小説が規制を受けている場合は、小説ページは開きますが、開いても「この小説は閲覧を規制されています」と表示され、読むことはできません。
◆規制された小説について
小説が規制された場合、小説等の状態は以下のようになります
- 小説は読めなくなるが、小説のデータ自体は残っている
- 筆者による小説の編集・削除は可能
- コメント欄は通常通りに機能する
- コメント欄は、規制される前までに投稿されたコメントを確認することはできるが、新たに投稿することはできない(2024.1.12〜)
規制を解除して連載を続けたい場合
- 該当小説を開き「執筆メニュー」→「小説を編集」より、小説の編集ページへ入る
- 編集ページの上部に管理者メッセージが表示されているので、内容を確認する
- 規約違反が理由であれば、違反部分を修正する
- 修正が完了したら管理者へ報告し、違反解除の依頼をする
- 管理者側が修正を確認出来次第、規制を解除する
規制を解除する必要がない場合
該当小説を削除してください。一定期間何のリアクションもない場合は、修正などの意志なしとみなし、強制的に削除いたします。
パスワードを忘れてしまい小説の編集や削除ができない
パスワードの再発行はできません。
そのため、パスワードを忘れてしまった小説は、削除する、もしくは再投稿して最初の小説は削除する、のどちらかの対応になります。
パターン1.該当の小説は削除したい
小説削除依頼より小説の削除をご依頼ください。
パターン2.該当の小説の続きをまだ執筆したい
パスワードを忘れてしまった小説と同じものを新規小説として再投稿し、パスワードを忘れてしまった小説の削除依頼を「小説削除依頼」より出してください。
パターン2の手順
- 新規小説を作成し、パスワードを忘れてしまった小説をコピーし再投稿する
- その際、原則として同作者による同じタイトルの小説は投稿できないため、タイトルに「再投稿」という文言を入れる
- 再投稿が完了したあと、小説削除依頼より小説の削除を依頼する
- 該当の小説の削除が完了したことを確認できたら、再投稿した小説のタイトルから「再投稿」という文言を削除する
再投稿後は、必ず削除依頼を出してください。削除依頼をせずに再投稿をしていることを認めた場合、警告もしくは閲覧制限の措置をとることがあります。
「再編集」ができない
小説を投稿もしくは編集したときに表示される「再編集」ボタンを押すと「パスワードが入力されていません」と出ることがあります。
その場合は、以下をお試しください。
- お使いのブラウザのcookieを有効にする
- ブラウザに記録した小説のパスワードを更新する
これらが有効になっていない場合「再編集」ボタンからの再編集はできません。
cookieをブロックした場合は自動でパスワードが入力されませんので、再編集は小説ページから行ってください。その際に「パスワード」欄へ手動でパスワードを入力し、送信してください。
ペンネームをたくさん作って使い分けたい
そのような行為は厳禁です。
ペンネームを複数使い分け、別人になりすまして小説を投稿したり、コメントを投稿したりといった行為を確認次第、規制を行います。
ただし、R小説や二次創作小説でペンネームを使い分けたい場合は、以下の条件をお守りいただければ可能です。
- 例:「ケイク」さんというユーザーの場合
◯ 二次小説を投稿するときのみ「ケイ@SS専用」にする
→「ケイ」さんが他のペンネームでオリジナル小説を投稿していることがわかる◯ R18小説を投稿するときのみ「CAKE【R18垢】」にする
→「CAKE」さんが、他のペンネームで全年齢小説を投稿していることがわかる✕ 二次小説を投稿するときのみ「ベイク」にする
→名前が全く別のものになっているので、ユーザーからは他にも小説を投稿していることがわからない
(「ベイク@SS専用」、「ベイク@二次創作」ならOK)✕ R18小説を投稿するときのみ「TAKE」にする
→名前が全く別のものになっているので、ユーザーからは他にも小説を投稿していることがわからない
(「TAKE@R18」や「TAKE【R18垢】」ならOK) - そういった設定を悪用し、いくつもペンネームを使わける行為は厳禁です。
コメントが投稿できない
作者さんが「コメントをオフ」に設定している場合、その小説にコメントは投稿できません。(コメント欄自体が開きません。)
そうではなく、コメント欄は開くものの、コメントの送信ができない場合は以下をご確認ください。
コメントを送信しようとするとエラーが出て投稿できない事象が確認されております。 以下のようなコメントを投稿しようとすると、エラーが出やすいようです。
- 極端に短い文章
- 日本語(ひらがな)が含まれていない
- 不適切な単語が含まれている
何度か投稿し直すと投稿できた、という事例もありますので、上記のような内容のコメントを避けた上で、お時間をあけて投稿し直してみてください。
同じコメントが何度も投稿されてしまう
コメントが連投されてしまう時は、以下の事に注意して投稿してください
- コメントの「送信」ボタンは1度だけ押す
- 送信ボタンを押した後は、ページを更新(リロード)したり、ブラウザの「戻る」(back)機能で戻ったりしない
- 送信後はページ内のリンクから別ページに移動するか、タブを閉じる
複数回投稿されてしまったコメントは、以下の「コメントを削除したい」の手順で管理人へご連絡ください。ご連絡を確認次第、削除をいたします。
コメントを削除したい
ご自分の小説に寄せられたコメントは、ユーザーの手では削除できません。
以下の手順で管理人へご連絡ください。ご連絡を確認次第、削除をいたします。
- 削除を依頼したいコメントがあるページを開く
- 該当のコメントの右下に表示されている「通報」をクリックする
- 通報用のメールフォームが開くので、必要事項を記入して送信する
こんな時にご利用ください
- スパム投稿を確認した
- 不快なコメントを送られた
- パスワードを忘れてしまった
- その他、送信に失敗してしまったコメント(違う小説に投稿してしまった、誤字があった、途中で送信してしまった、等)
コメントが削除されない
コメントの削除依頼を送信して、数日〜一週間お待ち下さい。
それでも削除されない場合は、以下をご参照ください。
もしかして…
- 【原因その1】
自分のコメントを削除したいのに、別名で削除依頼を出していませんか?
自分の送ったコメントを削除依頼したいにもかかわらず、削除したいコメントの送り主と、削除依頼者の名前が違う場合、なりすましや嫌がらせと判断し、削除は行われません。 - 【原因その2】
削除したい理由が間違っていませんか?
例えば、スパムでもないのに「スパムです」と報告するようなことです。また、誤字を指摘されただけで「嫌がらせコメントです」と依頼してこられても、暴言などではない限り、削除はいたしません。 - 【原因その3】
明らかに別人が依頼している
コメント主と、削除依頼主の名前が一緒でも、明らかに別人が送信している場合、嫌がらせと判断して削除はされません。
名前に色がついたり「作者」とついたりしている
コメントページの各お名前欄に
といった表示になっているものは、作者さんのコメントです。
作者名とコメント欄のお名前が一致していた場合は、コメント主の名前が
「作者名」←このような色になります。
小説を投稿した人と、コメントを投稿した人が同一人物と判断された場合は
「作者名」←このようなマークが付きます。
※注:投稿者とコメント主のホスト名が一致した場合、同一人物と判断されます。
「作者名」と表示されることもありますが、これは以下の可能性が考えられます。
1.作者さんが途中でペンネームを変更した
もし作者さんが旧ペンネームでコメント欄に返信をしていた場合、そのコメントのお名前は上記のような表示になります。
2.作者さんがコメント欄に自分のお名前を間違って入力した
よくある事例は、半角と全角を間違えた、装飾文字を付け加え忘れた、といったことです。具体例として「正:ノベルケイク♪」→「誤:ノベルケイク」、「正:ノベルケイク」→「誤:ノベルケイク」、「正:ノベルケイク」→「誤:ノベル ケイク」等です
3.自演コメント
作者さんが故意に(わざと)名前を変えて、コメントを寄せている可能性が考えられます。ですが、決めつけることはおやめください。発見しましたら指摘コメントを寄せるのではなく、一旦通報をしてください。管理側で判断し、対処いたします。
作者ではないのに「作者」マークがついている
作者ではないユーザーがコメントを送った際、名前の横にマークがつくことがあります。考えられる原因としては
作者さんと同じ学校で、同機種のタブレット(またはPC)を使用している
かもしれません。
特に校内で使用していると、その可能性が高くなります。
自演の可能性もあるかもしれませんが、見分ける方法はありません。
コメント欄が閉鎖されている
違反コメントが多いコメント欄は閉鎖されることがあります。
例えば、小説の内容や、リクエスト等とは関係ない雑談(プライベートな話、自分の趣味や、好きなVtuberの話など)が多かったり、掲示板やチャットのURLを貼っていた場合です。
閉鎖された場合、作者がコメント欄の開放を依頼することが1度だけ可能です。
その場合は、以下の条件に同意する必要があります。
コメント欄開放依頼の条件
- 該当の小説に寄せられたコメントはすべて削除いたします
- 削除されたコメントは「◆このコメントは削除されました」と表示されます
- 再度コメント欄が閉鎖された場合、二度目のコメント欄開放依頼は受け付けません
依頼方法
- コメント欄が閉鎖された小説の、どの話数でもいいので開く
- 小説ページの下にある「小説を編集」から、編集画面に入る
- 編集画面の一番下の方にある「コメント欄の開放を依頼する」をクリックする(図参照)
- フォームが開くので、必要事項を記入し、送信する
コメント欄が開放されるまで、時間がかかる場合があります。