この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#48

作者は結構補助監督好きだったりする

高専メンバーside
五条悟「今からレクだっけ?」
伏黒恵「そうみたいですね。内容は知りませんが」
釘崎野薔薇「●●も出るのよね!絶対撮り忘れんじゃないわよ五条!!」 
五条悟「もっちろん!!愛しの●●を、この僕が撮り忘れるわけ無いでしょ!」
禪院真希「うわ(引)」
伏黒恵「うわ(引)」
釘崎野薔薇「ないわー(引)」
虎杖悠仁「あれ、●●いるぞ!!」 
釘崎野薔薇「あ、ほんとね!!って…めっちゃ露出度高い格好してるじゃない……」
五条悟「パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
伏黒恵「キモイキモイキモイ同時)」
虎杖悠仁「怖い怖い怖い怖い(同時)」
ダダダダダダダッ
?「あ、いた!皆さあぁぁぁあん!!!!👋」
虎杖悠仁「誰!?!?」
釘崎野薔薇「早く名乗りなさいイケメン」
結城瑚白「ハァッハァッ、補助監督の、結城瑚白です。●●さん、何処ですか!」
五条悟「あ!瑚白〜、久しぶりー!!!ギュッ」
結城瑚白「うわっ、やめてくださいよ死にかねない」
五条悟「揃いも揃って僕に当たり強くない?」
禪院真希「結城、●●ならあそこに居るぞ」
結城瑚白「あ、ありがとうございます真希さん!……ふぅ…よし!」 
禪院真希「お前まさか…!」

結城瑚白「スウゥゥゥゥゥ、●●さあぁぁぁあん!!!!!!」
ペシッ
禪院真希「面倒事起こすな!」
[打消し]                     [/打消し]
同時刻●●side
プレゼントマイク「さあぁぁぁあ!!昼休憩も終わってそろそろ最終種目発表!!と、その前に!予選落ちの皆に朗報だぁ!!!!」
予選落ちじゃねぇしどーでもいいわ
それよりこの格好スースーする
つかこれって高専の人たちに見られてるっつーことだよね…
え、どうしようめっちゃ嫌…最悪
プレゼントマイク「本場アメリカからチアリーダーも呼んでより一層盛り上げる!!!」
相澤消太「ん?」
プレゼントマイク「おや?」
相澤消太「なぁにやってんだ」
プレゼントマイク「どぉ〜したA組!どんなサービスだそりゃ!!」
八百万百「峰田さん、上鳴さん、騙しましたね!」
信じてたのかお前
まァこれで、良い[漢字]モルモット[/漢字][ふりがな]実験台[/ふりがな]が手に入るぜ…(笑)
八百万百「何故こうも峰田さんの策略にはまってしまうの私…。衣装まで創造でつくって……」
耳郎響香「アホだろコイツラ!」
●●『同感。つーか嘘ついてたってことは、私の[漢字]モルモット[/漢字][ふりがな]実験台[/ふりがな]になってくれるんだよな?(笑)』
サァァァっと二人の顔が青ざめていく
クソおもろいね写真撮ろ
●●『パシャ』
うぇ~い、ぶどう頭は絶対こき使ってやる
●●『逃げれねぇから覚悟しとけ[打消し]  [/打消し]』
結城瑚白「[小文字]●●さあぁぁぁあん!!!!!![/小文字]」
●●『は?』
八百万百「●●さん、お知り合いですか?」
●●『違うと思いたい』
耳郎響香「行ってくれば?ここは私達で何とか出来そうだし」
●●『アザーッス!この恩は寝たら忘れるね』
耳郎響香「おい」
●●『【瞬】』
シュンッ


●●『私のこと呼んだの誰〜??』
結城瑚白「●●さん!!」
●●『いや、ちょ、ステイステイ』
禪院真希「犬用だろそれ(」
知らんンなもん
つーか
●●『あー…怒、ってる?』
結城瑚白「……キュンッ(尊い好き可愛い最高天使今なら死ねる)」
結城瑚白「ハッ、そうだ、●●さん!報告、してませんよね!!」
あ、あー…
●●『い、今から行こうと思ってた』
結城瑚白「ふーん…まぁいいです。取り敢えず、してないんでしょ、私もついていくので早く報告してください」
●●『わかりましたよ補助監督君』
つかこの人の名前何だろう
●●『補助監督君ってさ、名前何?』
結城瑚白「へっ、あ、結城瑚白です」
●●『ふーん、結城ねおっけ』
結城瑚白「(名前呼ばれた名前呼ばれた!!!)」

2024/01/11 23:10

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 102

コメント
[20]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL