この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#81

腐ったミカンのバーゲンセール☆

面構犬嗣「君は護衛任務で雄英にいる、合ってるワンね?」
●●『そーっすね』
まァこの犬も一応署長だしそんくらいは知ってるわな
面構犬嗣「今回の件、君の功績を表立って公表することはできないが、上層部の方には報告しておこうと思うワン」
●●『えマジすか』
面構犬嗣「ああ。これで君も納得いくかワン?」
●●『いくいく全然いく』
面構犬嗣「それなら良かったワン」
●●『そんじゃ、私はアイツラんとこ行ってから帰るんで』
面構犬嗣「ああ。気をつけて」
[打消し]                     [/打消し]
●●『たでーま皆』
轟焦凍「お、糸師」
●●『………名字じゃなくて下の名前で呼んで…距離を感じる…』
轟焦凍「?●●?」
●●『最ッッッ高…ブロッk((緑谷達も糸師って呼ばんといてもろて』
緑谷出久「じゃあ…●●さんかな?」
飯田天哉「では●●君だな!よろしく●●君!!」  
●●『名前連呼されっと照れんな…』
prrrrrrr prrrrrrr
●●『誰d………上層部ゥゥ………』
飯田天哉&緑谷出久「「(上層部…!?!?)」」
●●『へいへい何の用すか』
上層部「お前!!ヴィラン退治に手を貸したそうじゃないか!!呪術師のくせして何やってるんだ!!お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!」
●●『あ゙?何だよ?ヴィランも呪霊も呪詛師も雄英生に危害を加えるんだ。私の任務は雄英生の護衛だろ?』
上層部「チッ、お前の任務は呪霊・呪詛師からの護衛なんだぞ!!!ヴィランなど関係ない!!!」
●●『…お前らは、私がヴィラン退治に手を貸さず、結果雄英生が死ねばそれはそれで文句つけんだろ。そもそもヴィランも呪霊も呪詛師も大して変わんねぇんだよ。呪詛師なんか特にさ』
上層部「ッッ…!いちいち屁理屈を並べるな!!お前は糸師家当主の立場なんだぞ、私達にそんな態度を取れば、お前と五条が融通をきかせてる虎杖悠仁の処k((
●●『は?今それ関係ねぇよ、論点がズレてんぞジジィ(笑)』
●●『ビビリの弱ぇジジィ共は特級呪術師の任務に首突っ込んでくんな!!』
と言って電話を切った


……何か私が上層部に言いたいこと言っただけだったな今の((

そしてその場には圧に怯える真面メガネと会話の内容にドン引くブロッコリーと言いたいこと言ってスッキリした特級としょーとが居ましたとさ
[打消し]                     [/打消し]
●●『ハロー高専』
釘崎野薔薇「●●!!!おかえり!!!!」
ギュッッ!!!
●●『いつもより声量デカいね野薔薇』
釘崎野薔薇「当主になったんでしょ!?!?さっすが●●!凄いじゃない!!!」 
●●『フッ…!!よく分かってるジャマイカ野薔薇!!』
伏黒恵「お、帰ってたのか…」
●●『今帰ってきた〜』
釘崎野薔薇「あっ、そういえば●●、ヒーロー殺しと戦ったらしいじゃない!大丈夫だったの?」
●●『よゆーのよっちゃん、あんなの雑魚中の雑魚よ。てかめぐみん、そのやつれ具合はどうしたよ』
伏黒恵「こっちは五条先生がヒーロー殺しぶっ殺してやるって暴れてたんだよ…」
●●『それは……ドンマイ』
伏黒恵「元はといえばお前のせいだ」
虎杖悠仁「●●おかえり〜!!」
●●『ゆーじ〜!!(ギュッ』
ガラッッ
禪院真希「何だ、騒がしいな」
●●『真希先輩!!!!!』
禪院真希「こりゃまたうるせぇのが帰ってきたな」
●●『真希先輩!?!?!?』
狗巻棘「ツナマヨ〜!!」
●●『狗巻先輩!!会いたかったですよ〜!!』
狗巻棘「しゃけしゃけ!!」




バンダ「……………」
バンダ「え俺は?」

作者メッセージ

投稿できてなくてすみません……
作者が風邪を引いたんだ……
40度いったんだけど、インフル陰性コロナ陰性だったんだよねウケる。

2024/03/17 09:25

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
小説を編集
/ 103

コメント
[24]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL