特級呪術師護衛任務へ行くそうで
in高専
●●『たっだいまｧｧｧ!!!!!』
伏黒恵「うるせぇ」
●●『いでっ』
釘崎野薔薇「●●おかえり〜!!」
●●『ただいま野薔薇〜!!そーそー皆にお土産があんだけど、食う?』
釘崎野薔薇「食べる!」
虎杖悠仁「何買ってきたの??✨」
●●『フッフッフ……それはね……』
●●『ジャーン!!!』
●●『ゴデ○バ!!!!!』
虎杖悠仁&釘崎野薔薇「「いぇぇぇぇええい!!!!!!!」」
伏黒恵「うっせぇ……💢」
釘崎野薔薇「私これ!これがいい!!」
虎杖悠仁「俺これ!!」
●●『んじゃ私これ〜!めぐみんも食べるっしょ?』
伏黒恵「……………食べる」
●●『んふふっ、かーわいっ(笑)』
伏黒恵「………っせぇ///」
釘崎野薔薇「おいお前らぁぁぁ!!ゴデ○バ様の前でなぁにラブラブしてやがる!!!」
虎杖悠仁「伏黒これ食う?」
伏黒恵「おう」
●●『うんま!ゴデ○バうんま!!』
釘崎野薔薇「それ、一口貰える?」
●●『いーよ!』
釘崎野薔薇「じゃ、これ一口あげるわ!」
●●『ﾊﾟｸｯ、うお美味ィ…………』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!!!
五条悟「●●〜〜!!!(ｷﾞｭｯ」
●●『は?』
五条悟「ぅ゙ぅ゙…、疲れたぁぁ…癒やしてぇ…」
●●『面倒くさ……大丈夫ッスか〜?』
マジで疲れてるっぽいので渋々、[漢字]渋々[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]背中を擦る
五条悟「んー…大丈夫じゃない…」
●●『そーいや寿司屋行った後、五条せんせー呼び出されてましたね〜(ﾊﾟｸｯ[小文字]チョコうめー[/小文字]』
五条悟「…それ、●●が食べてるやつ頂戴」
●●『…え、これっスか?』
五条悟「うん」
キモ、絶対何か企んでるわコイツ……新しいのあげよう
●●『はい』
五条悟「[小文字]●●と間接キスしたかったのに…[/小文字]」
やっぱりな、クソ変態教師が
●●『上と何話してたんスか、いつもに増してダルそうですケド』
五条悟「それがさ〜」
五条悟「糸師家の次期当主についてなんだけど」
●●『ﾌﾞﾌｫｯ』
釘崎野薔薇「当主!?」
伏黒恵「汚ッ…」
●●『やめろ傷つくだろ』
●●『それはそうと糸師家の当主、ですか?』
五条悟「そうそう。何か現当主が年だからって、次期当主について御三家と上とで話し合ったの」
虎杖悠仁「とーしゅ?ってどうやって決めんの?」
五条悟「呪術師としての実力だよ」
●●『っつーことは、バトルロイヤル…?』
五条悟「正っ解!糸師家の当主決めは、例年チョーバチバチにやり合うんだよねー」
伏黒恵「●●の参加の可否はどうなるんですか?五条家が引き取ってるはずですよね」
五条悟「……………………」
伏黒恵「まさか………」
●●『私も参加する系…だったり……?』
五条悟「……いかにも」
●●『マジで言ってんの!?面倒くさァ!』
五条悟「ほんとごめんって!!でも●●強いじゃん!?だから禪院家も加茂家も●●をどうしても参加させたがったんだよ!!僕1人の意見が通ると思う!?」
●●『はぁぁぁ………まァいいですよ。全員殺せば終わりなんでしょー?』
五条悟「あれ、珍しく素直(何で止めなかったんだこのクソ教師!!とか言ってくると思ったのに…)」
●●『失礼な…💢』
伏黒恵「それって殺し有りなんですか?」
五条悟「いや無し!!」
●●『うっそ、力加減面倒くさ』
釘崎野薔薇「強者のセリフね…」
五条悟「殺しちゃったら呪術師側の戦力減っちゃうでしょ!そしたら僕たちの任務も多くなるよ?」
●●『全力で殺さないよう努力します』
伏黒恵「チョロ」
●●『うっせぇ黙れ任務増えんのは嫌なんだよ』
伏黒恵「はいはい。それ、開催日時は決まってたりするんすか?●●、雄英高校の護衛任務ありますよね」
五条悟「それなんだけどね!雄英生は来週から職場体験ってのがある」
●●『なるほど、その期間はどうせ護衛なんてできないからっつーことですか』
五条悟「話が早くて助かるよ」
虎杖悠仁「何か大変そうだけど頑張れよ!!」
釘崎野薔薇「そうね、●●なら何があっても大丈夫よ!!」
●●『うお2人が輝いて見える……』
五条悟「んじゃ、細かいことは当日に話すから、この話はここで終わり!!さぁ皆!ゴデ○バ食べよ!」
伏黒恵「んでサラッとアンタも入ってるんスか…」
●●『自分が買ったみてぇな雰囲気出してんじゃねぇよクソ教師』
虎杖悠仁「いつの間にか超元気になってんじゃん先生」
[打消し] [/打消し]
in学長室
何故ここに居るかって?
ははは私は目の前に居る脳筋に呼び出されたのだよ
夜蛾正道「…当主決めの件についてだが、悟から聞いているな?」
●●『はい』
夜蛾正道「ここで負けるようなことがあれば特級からも落ちる可能性が出てくる。心してかかれ」
えー…堅っ苦しいの好きじゃないんだけど
夜蛾正道「と言いたいところだが…」
夜蛾正道「お前はどうせ勝つだろうし気楽にやれ」
●●『よっしゃい!』
夜蛾正道「ただし!羽目を外しすぎるなよ」
●●『はいはい(笑)』
●●『ま、上手くやりますよ。当主になれば、』
●●『[漢字]彼[/漢字][ふりがな]糸師瀬成[/ふりがな]の事も、調べやすくなる。意地でも取りにいきますよ』
夜蛾正道「フッ、その意気だ(笑)」
●●『ハハッなーんてカッコつけましたけど、五条家の分家、高レベルの術師をバンバン輩出してる家なんて御三家と並ぶかそれ以上の逸材揃い』
●●『結果は期待しないどいてくださいよー』
ﾊﾞﾀﾝｯ…
夜蛾正道「全く…」
夜蛾正道「(アイツは本当は微塵も思っていないだろうな…)」
●●『たっだいまｧｧｧ!!!!!』
伏黒恵「うるせぇ」
●●『いでっ』
釘崎野薔薇「●●おかえり〜!!」
●●『ただいま野薔薇〜!!そーそー皆にお土産があんだけど、食う?』
釘崎野薔薇「食べる!」
虎杖悠仁「何買ってきたの??✨」
●●『フッフッフ……それはね……』
●●『ジャーン!!!』
●●『ゴデ○バ!!!!!』
虎杖悠仁&釘崎野薔薇「「いぇぇぇぇええい!!!!!!!」」
伏黒恵「うっせぇ……💢」
釘崎野薔薇「私これ!これがいい!!」
虎杖悠仁「俺これ!!」
●●『んじゃ私これ〜!めぐみんも食べるっしょ?』
伏黒恵「……………食べる」
●●『んふふっ、かーわいっ(笑)』
伏黒恵「………っせぇ///」
釘崎野薔薇「おいお前らぁぁぁ!!ゴデ○バ様の前でなぁにラブラブしてやがる!!!」
虎杖悠仁「伏黒これ食う?」
伏黒恵「おう」
●●『うんま!ゴデ○バうんま!!』
釘崎野薔薇「それ、一口貰える?」
●●『いーよ!』
釘崎野薔薇「じゃ、これ一口あげるわ!」
●●『ﾊﾟｸｯ、うお美味ィ…………』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!!!!
五条悟「●●〜〜!!!(ｷﾞｭｯ」
●●『は?』
五条悟「ぅ゙ぅ゙…、疲れたぁぁ…癒やしてぇ…」
●●『面倒くさ……大丈夫ッスか〜?』
マジで疲れてるっぽいので渋々、[漢字]渋々[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]背中を擦る
五条悟「んー…大丈夫じゃない…」
●●『そーいや寿司屋行った後、五条せんせー呼び出されてましたね〜(ﾊﾟｸｯ[小文字]チョコうめー[/小文字]』
五条悟「…それ、●●が食べてるやつ頂戴」
●●『…え、これっスか?』
五条悟「うん」
キモ、絶対何か企んでるわコイツ……新しいのあげよう
●●『はい』
五条悟「[小文字]●●と間接キスしたかったのに…[/小文字]」
やっぱりな、クソ変態教師が
●●『上と何話してたんスか、いつもに増してダルそうですケド』
五条悟「それがさ〜」
五条悟「糸師家の次期当主についてなんだけど」
●●『ﾌﾞﾌｫｯ』
釘崎野薔薇「当主!?」
伏黒恵「汚ッ…」
●●『やめろ傷つくだろ』
●●『それはそうと糸師家の当主、ですか?』
五条悟「そうそう。何か現当主が年だからって、次期当主について御三家と上とで話し合ったの」
虎杖悠仁「とーしゅ?ってどうやって決めんの?」
五条悟「呪術師としての実力だよ」
●●『っつーことは、バトルロイヤル…?』
五条悟「正っ解!糸師家の当主決めは、例年チョーバチバチにやり合うんだよねー」
伏黒恵「●●の参加の可否はどうなるんですか?五条家が引き取ってるはずですよね」
五条悟「……………………」
伏黒恵「まさか………」
●●『私も参加する系…だったり……?』
五条悟「……いかにも」
●●『マジで言ってんの!?面倒くさァ!』
五条悟「ほんとごめんって!!でも●●強いじゃん!?だから禪院家も加茂家も●●をどうしても参加させたがったんだよ!!僕1人の意見が通ると思う!?」
●●『はぁぁぁ………まァいいですよ。全員殺せば終わりなんでしょー?』
五条悟「あれ、珍しく素直(何で止めなかったんだこのクソ教師!!とか言ってくると思ったのに…)」
●●『失礼な…💢』
伏黒恵「それって殺し有りなんですか?」
五条悟「いや無し!!」
●●『うっそ、力加減面倒くさ』
釘崎野薔薇「強者のセリフね…」
五条悟「殺しちゃったら呪術師側の戦力減っちゃうでしょ!そしたら僕たちの任務も多くなるよ?」
●●『全力で殺さないよう努力します』
伏黒恵「チョロ」
●●『うっせぇ黙れ任務増えんのは嫌なんだよ』
伏黒恵「はいはい。それ、開催日時は決まってたりするんすか?●●、雄英高校の護衛任務ありますよね」
五条悟「それなんだけどね!雄英生は来週から職場体験ってのがある」
●●『なるほど、その期間はどうせ護衛なんてできないからっつーことですか』
五条悟「話が早くて助かるよ」
虎杖悠仁「何か大変そうだけど頑張れよ!!」
釘崎野薔薇「そうね、●●なら何があっても大丈夫よ!!」
●●『うお2人が輝いて見える……』
五条悟「んじゃ、細かいことは当日に話すから、この話はここで終わり!!さぁ皆!ゴデ○バ食べよ!」
伏黒恵「んでサラッとアンタも入ってるんスか…」
●●『自分が買ったみてぇな雰囲気出してんじゃねぇよクソ教師』
虎杖悠仁「いつの間にか超元気になってんじゃん先生」
[打消し] [/打消し]
in学長室
何故ここに居るかって?
ははは私は目の前に居る脳筋に呼び出されたのだよ
夜蛾正道「…当主決めの件についてだが、悟から聞いているな?」
●●『はい』
夜蛾正道「ここで負けるようなことがあれば特級からも落ちる可能性が出てくる。心してかかれ」
えー…堅っ苦しいの好きじゃないんだけど
夜蛾正道「と言いたいところだが…」
夜蛾正道「お前はどうせ勝つだろうし気楽にやれ」
●●『よっしゃい!』
夜蛾正道「ただし!羽目を外しすぎるなよ」
●●『はいはい(笑)』
●●『ま、上手くやりますよ。当主になれば、』
●●『[漢字]彼[/漢字][ふりがな]糸師瀬成[/ふりがな]の事も、調べやすくなる。意地でも取りにいきますよ』
夜蛾正道「フッ、その意気だ(笑)」
●●『ハハッなーんてカッコつけましたけど、五条家の分家、高レベルの術師をバンバン輩出してる家なんて御三家と並ぶかそれ以上の逸材揃い』
●●『結果は期待しないどいてくださいよー』
ﾊﾞﾀﾝｯ…
夜蛾正道「全く…」
夜蛾正道「(アイツは本当は微塵も思っていないだろうな…)」