放課後☆

●●『なぁ〜、お前らどこ住み?』
五条悟「△△の〇〇。今世も金持ちに生まれた」
家入硝子「△△の□□。フツーの家」
夏油傑「△△の◇◇。私も普通の家庭だよ」
●●『全員△△住みなんだな』
家入硝子「何で急にこれ聞いたの?」
●●『いや』




●●『家出しようかなと、』
五条悟「いいじゃん、俺ン家来いよ」
●●『大富豪なんだよな?』
五条悟「あぁ、金なら腐るほどある」
●●『よし決まりだ。お前の家行こう』
家入硝子「私等のことは眼中にないと…」
夏油傑「少し傷つくね」
家入硝子「私等も五条ン家行きてぇんだけど」
五条悟「じゃあ全員で桃鉄しようぜ」
●●『なっつぅ〜』
夏油傑「このまま行こうか」　
●●『イイネ!!』
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]

………………………


●●『でっか………………』
家入硝子「今世も変わらず規格外だな…」
夏油傑「どこからその金が出てくるんだ…」
五条悟「そうか?別に普通だろ。周りの家がちっせぇんだよ」
しす&●●「「『(あ、そういやこういう奴だったわ)』」」
五条悟「ほら行こうぜ」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
●●『ヤッッッッバ……………』
家入硝子「ひっろ……………」
夏油傑「……」←前世の影響で慣れてる人
五条悟「しつれーしまーす」
ｽﾊﾟｰﾝｯｯｯ!!!!
五条パパ「うおっ!!!!」
五条ママ「どうしたのよ悟」
●●『美形だ…………』
家入硝子「流石五条の両親」
五条悟「今日コイツラと家で遊んでいい?」
五条ママ「わかったわ、応援してるわよ…((察し」
五条パパ「悟…おめでとう…((察し」
五条悟「何が…?」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
●●『部屋広………』
五条悟「桃鉄あったぜ✨」
家入硝子「よし、いっちょやってやりますか」
夏油傑「はぁ、(久しぶりのオールになりそう)」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
現在 　01:30
●●『やっと終わったぜ…』
五条悟「こんな長引くとは思ってなかったわ」
夏油傑「本当にね…。でもそれより、」

家入硝子「おい酒持って来い酒」
夏油傑「アレをどうにかしてくれないかい、悟」
夏油傑「酒酒うるさいんだよ」←途中まで硝子に付き合ったけどリタイアした人
●●『おいアル中、お前正気か』←傑より長く付き合ったけど結局酒に飽きてリタイアした人
五条悟「水飲ませとけ、硝子なら大丈夫だろ」←2口でゲロった人
家入硝子「つーかお前ら酒弱くねぇ?[小文字]ダッセェ[/小文字]」
さ&●●「『テメェの肝臓がイカれてんだよ』」
夏油傑「ほら硝子水飲んで。酒はもう無いよ」
家入硝子「えぇ～つまんな」
●●『マジで心配になってきた』
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
しす「「👋」」
五条悟「バイバイ👋」


…………………


●●『なぁマジでいいん?』
五条悟「大丈夫だろ。部屋の空きめっちゃあるし」
●●『いや、家の人とか』
五条悟「あぁー…何かあったら俺が守るから」
●●『お前にそのセリフ言われてもキュンってしないの何でだろう』
五条悟「この顔面国宝が目に入らないのかよ」
●●『悟の[漢字]顔[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]好きー(棒)』
五条悟「一言余計なんだよ」
[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]
五条パパママside
●●『[小文字]ーーーーー?[/小文字]』
五条悟「[小文字]ーーーーーーーーーー[/小文字]」
●●『[小文字]ーーーーー[/小文字]』
五条悟「[小文字]ーーー…ーーーーーーー///[/小文字]」
●●『[小文字]ーーーーーーーー///[/小文字]』

五条ママ「あの子もついに恋をしたのね…(泣)」
五条パパ「悟、男として守ってやるんだぞ…(泣)」
盛大な勘違いをしていましたとさ
ﾁｬﾝﾁｬﾝ