この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#21

議題 がっぽいとは

大変今更なんですが
時系列なんて知らねぇよボケ







次の日

突然ですが
絶っっっっっ対遅刻した!!!!
昨日は深夜まで腐ったみかん共が任務入れやがって睡眠時間約30分!!終わってんなぁ!!



●●『いやでも呪霊祓ってましたって言ったら大丈夫じゃね…?』
何で気づかなかったんだろう
そうと決まれば堂々と遅刻しようじゃないか!
●●『〜♪』
[打消し]                     [/打消し]
●●『Hey雄英今日もデカいね!!チクショー』
その金どっから湧いてきてんだよ、[漢字]ウチ[/漢字][ふりがな]高専[/ふりがな]によこせ

●●『スゥゥゥゥ………よし』
ダダダダダダダダダダダッッッガラッ!!!!!
●●『呪霊ぶっ殺してて遅れましたゴメンナサイ!!』←スライディング do☆ge☆za☆
相澤消太「お、おう……」
相澤消太「取り敢えず席座れ」
●●『あ、ハイ』
耳郎響香「(いやテンションの差エグ)」
相澤消太「えー、呪術高専での鍛錬もいよいよ今週にに迫っている。それぞれ気を引き締めるように」
1−A「はい!!」
[打消し]                     [/打消し]
やべぇ、クソ眠い
さっきから呪霊祓ってんのにどんどん湧いてくっし、何か気配に違和感あんだよなぁ…
宿儺関連とかじゃなきゃいいけど。めんどくせぇし

●●『[小文字]あ[/小文字]』
耳郎響香「[小文字]?どしたの●●[/小文字]」
●●『[小文字]やっべぇ[/小文字]』
そういやあのUSJのときに会ったヤバそうな奴ら、五条せんせーに報告すんの忘れてた…
●●『[小文字]ハイ終わった〜[/小文字]』


prrrrrrrrrr prrrrrrrrrr
麗日お茶子「誰かスマホ鳴っとらん?」
●●『あ、私』
芦戸三奈「[小文字]またアイツかよ[/小文字]」
葉隠透「[小文字]本当にウザいよね[/小文字]」
誰やろ、こんな時間に。そして黙りやがれ猿共

●●『え、五条せんせー……?』
何かあったん?怖ぇ…


●●『ハイ、●●です。何かあったんスか?』

五条悟「●●」
●●『…』
ただモノじゃない雰囲気に自然と息を呑む

五条悟「……」
●●『…何があったんですか先生』
五条悟「悠仁が…」

ゆーじ?宿儺が暴走でもしたのか?






[中央寄せ]"死んだ"[/中央寄せ]




●●『…は?』

2023/12/17 23:04

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
小説を編集
/ 103

コメント
[21]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL