特級呪術師護衛任務へ行くそうで
爆豪の試合、前半は呪霊狩りするか。結果さえわかれば内容は正直あんま興味ない
まず野薔薇達探そっかな
●●『おいブロッコリー、私呪霊の相手してくる』
緑谷出久「う、うんわかった!」
1人に伝えておけば皆が混乱することもない、はず
●●『じゃ👋』
緑谷出久「頑張ってね糸師さんっ…!」
いやそれは無理かも
私なら頑張んなくても祓えるし☆
ｽﾀｽﾀｽﾀ
虎杖悠仁「ーーーーー!!」
釘崎野薔薇「ーー、ーーー!!!」
伏黒恵「ーーー……」
虎杖悠仁「ーーーー?」
お、いたいた
●●『やっほー君達』
釘崎野薔薇「あ●●!!」
伏黒恵「どうしたんだ?」
●●『あれ、五条せんせーと先輩達は?』
虎杖悠仁「五条先生は……任務行ったよな!」
釘崎野薔薇「どうだか…。真希さん達は外の見回り行くって言ってたわよ」
●●『へー…』
ﾋﾟﾘｯ
うーわ外か…そこそこ強いじゃんか、だっるー
●●『私も外行ってくる。中はよろしくね〜』
伏黒恵「あぁ」
●●『真希先輩どこや……』
ﾄﾞｶﾞｰﾝｯ!!
●●『あっちか((』
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
居た、ビンゴ〜☆
●●『……狗巻先輩それ大丈夫っスか?』
狗巻棘「じゃ゙げ」
●●『いや、声めっちゃ枯れてますけど』
禪院真希「お、●●。どうした?」
●●『暇だったんで。というかパンダ先輩は?』
禪院真希「任務入った」
●●『草』
狗巻棘「ごん゙ぶ、ヅナ゙マ゙ヨ゙」
●●『あれ、ノドナオール切れちゃったんですか?』
狗巻棘「じゃ゙げ」
●●『反転術式使えっかな……』
●●『いけるか、先輩ちょっとしつれーします』
ﾄｯ(体に触れる)
●●『反転術式(よっしゃ先輩に触れた!!!!今なら死ねるかも)』
ﾎﾟｳｯ
やっべ反動きた、死にそう
●●『ｸﾗｯ』
狗巻棘「高菜!?」
●●『大丈夫ですよ(多分)。まだ他者への反転術式に慣れてなくてですね、(デカめの)反動がくるから[打消し] [/打消し]』
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
狗巻棘「!!」
呪霊「እንጫወት」
●●『先輩、コイツ何級だと思います?』
禪院真希「低く見積もっても一級、準一級の上の方ってとこか?」
●●『ッスね。どうします?』
狗巻棘「明太子、ツナマヨ!」
●●『りょーかい、先輩!』
先輩が後ろに回ってその隙に私が札を貼って完全勝利。先輩は天才ですねマジで最高
狗巻棘「動くな!!」
ｶﾞﾁｯ
ﾀﾀﾀﾀﾀｯﾍﾟﾀｯ
●●『先輩!離れて!!』
狗巻棘「しゃけ!」
呪霊「ዞምባ」
ｷｨｨｨｲｨｨｨｲ
禪院真希「!●●!!」
●●『あ、ヤバい?』
ﾊﾞｺﾞーーﾝｯ!!!
狗巻棘「高菜!?!?」
禪院真希「●●!大丈夫か!?」
ﾄﾞｽ､ｸﾞｻｸﾞｻ
●●『Hahaha私がこんな雑魚に負けるわけねぇでしょ』←結界術万能すぎワロタ
禪院真希「…確かに」
狗巻棘「…しゃけ」
●●『呪霊の数、中の方が結構増えてきてるんで、外も一応警戒強めといてください。では私はそろそろ』
禪院真希「おう、負けんなよ!」
狗巻棘「しゃけしゃけ!!」
●●『言われなくても優勝してやりまっせ!👍』
[打消し] [/打消し]
●●『やぁやぁ●●様のお通りだ道を開けろ』
桃園姫愛「あ●●ちゃん!今凄い白熱してるよ!!」
●●『あ?』
わー凄いや
茶色髪が爆豪に突っ込んでくたびにバコンバコン
そして破片もバコンバコン
ここで私は茶色髪の作戦がわかってしまったんだよね天才か?天才か((
●●『ふーん…まァアイツにしてはやるじゃん』
八百万百「何がですか?」
●●『別になんでもない』
ただ、勝算はなぁ……
バコンバコンしてるうちに会場の猿どもが騒ぎ始めた
「おい!!止めなくていいのかよ!!!」
「お前!!それでもヒーロー志望かよ!!そんだけ実力差あんなら早く場外にでも放り出せよ!!!」
コイツラ何もわかってない
「女の子いたぶって遊んでんじゃねぇ!!」
「そーだそーだ!!」
カッチーン●●ちゃんキレましたー
●●『百、メガホン作れ性能いいヤツ』
八百万百「え…メガホン、ですか?」
●●『そ、大至急』
八百万百「わ、わかりました…」
八百万百「はい、どうぞ。……●●さん何をする気なんですか?」
●●『ありがと』
耳郎響香「まさか……」
●●『ｽｳｩｩｩｩｩ……黙れ、会場の猿d((観客の皆さん』
ｼｰﾝ……
●●『遊んでるっつったのどこの誰ー?今から名乗り出て泣いて謝ったら半殺しですましといてあげるよ。ハハッじょーだん。んなことより、爆豪が遊んでるように見えんの?あ、目ェ腐ってんの?断言できねーから言うのやだけど、爆豪はそっちの…あー…何だっけ?茶色髪の子の実力認めてっからここまで戦ってんじゃねーの、あ!ごめん、猿だからわかんねぇか。ほんっとにごめんね!!』
「さ、猿ってよくねーだろ!!」
「そうだよ!プロヒーローだっているのに!!」
プロヒーロー「そこの君!!やめないか!!」
プロヒーロー「発言には気をつけなさい!退学になるぞ!!」
●●『…あのさァ私、黙れって言わなかったっけ。そーゆーとこが猿だっつってんの猿。つーか茶色髪まだ戦う気あんだろ。その位置にいてわかんねぇとかダッサ。引退しろカス。私からは以上、異論ある奴今すぐ名乗り出ろ、殺してやるよ』
●●『いねぇな?んじゃ黙って見てろ』
耳郎響香「●●!流石にヤバいって!!」
●●『何が』
桃園姫愛「こんなこと言って、大丈夫なの…?」
●●『何とかなるっしょ。私は退学処分ゼッテーなんねぇし』
だって頼まれて来てるし
●●『まァウザかったから仕方ないよね』
上鳴電気「●●、めっっっちゃかっこよかった!!」
●●『そりゃあどーも』
いや当たり前だろ
まず野薔薇達探そっかな
●●『おいブロッコリー、私呪霊の相手してくる』
緑谷出久「う、うんわかった!」
1人に伝えておけば皆が混乱することもない、はず
●●『じゃ👋』
緑谷出久「頑張ってね糸師さんっ…!」
いやそれは無理かも
私なら頑張んなくても祓えるし☆
ｽﾀｽﾀｽﾀ
虎杖悠仁「ーーーーー!!」
釘崎野薔薇「ーー、ーーー!!!」
伏黒恵「ーーー……」
虎杖悠仁「ーーーー?」
お、いたいた
●●『やっほー君達』
釘崎野薔薇「あ●●!!」
伏黒恵「どうしたんだ?」
●●『あれ、五条せんせーと先輩達は?』
虎杖悠仁「五条先生は……任務行ったよな!」
釘崎野薔薇「どうだか…。真希さん達は外の見回り行くって言ってたわよ」
●●『へー…』
ﾋﾟﾘｯ
うーわ外か…そこそこ強いじゃんか、だっるー
●●『私も外行ってくる。中はよろしくね〜』
伏黒恵「あぁ」
●●『真希先輩どこや……』
ﾄﾞｶﾞｰﾝｯ!!
●●『あっちか((』
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
居た、ビンゴ〜☆
●●『……狗巻先輩それ大丈夫っスか?』
狗巻棘「じゃ゙げ」
●●『いや、声めっちゃ枯れてますけど』
禪院真希「お、●●。どうした?」
●●『暇だったんで。というかパンダ先輩は?』
禪院真希「任務入った」
●●『草』
狗巻棘「ごん゙ぶ、ヅナ゙マ゙ヨ゙」
●●『あれ、ノドナオール切れちゃったんですか?』
狗巻棘「じゃ゙げ」
●●『反転術式使えっかな……』
●●『いけるか、先輩ちょっとしつれーします』
ﾄｯ(体に触れる)
●●『反転術式(よっしゃ先輩に触れた!!!!今なら死ねるかも)』
ﾎﾟｳｯ
やっべ反動きた、死にそう
●●『ｸﾗｯ』
狗巻棘「高菜!?」
●●『大丈夫ですよ(多分)。まだ他者への反転術式に慣れてなくてですね、(デカめの)反動がくるから[打消し] [/打消し]』
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
狗巻棘「!!」
呪霊「እንጫወት」
●●『先輩、コイツ何級だと思います?』
禪院真希「低く見積もっても一級、準一級の上の方ってとこか?」
●●『ッスね。どうします?』
狗巻棘「明太子、ツナマヨ!」
●●『りょーかい、先輩!』
先輩が後ろに回ってその隙に私が札を貼って完全勝利。先輩は天才ですねマジで最高
狗巻棘「動くな!!」
ｶﾞﾁｯ
ﾀﾀﾀﾀﾀｯﾍﾟﾀｯ
●●『先輩!離れて!!』
狗巻棘「しゃけ!」
呪霊「ዞምባ」
ｷｨｨｨｲｨｨｨｲ
禪院真希「!●●!!」
●●『あ、ヤバい?』
ﾊﾞｺﾞーーﾝｯ!!!
狗巻棘「高菜!?!?」
禪院真希「●●!大丈夫か!?」
ﾄﾞｽ､ｸﾞｻｸﾞｻ
●●『Hahaha私がこんな雑魚に負けるわけねぇでしょ』←結界術万能すぎワロタ
禪院真希「…確かに」
狗巻棘「…しゃけ」
●●『呪霊の数、中の方が結構増えてきてるんで、外も一応警戒強めといてください。では私はそろそろ』
禪院真希「おう、負けんなよ!」
狗巻棘「しゃけしゃけ!!」
●●『言われなくても優勝してやりまっせ!👍』
[打消し] [/打消し]
●●『やぁやぁ●●様のお通りだ道を開けろ』
桃園姫愛「あ●●ちゃん!今凄い白熱してるよ!!」
●●『あ?』
わー凄いや
茶色髪が爆豪に突っ込んでくたびにバコンバコン
そして破片もバコンバコン
ここで私は茶色髪の作戦がわかってしまったんだよね天才か?天才か((
●●『ふーん…まァアイツにしてはやるじゃん』
八百万百「何がですか?」
●●『別になんでもない』
ただ、勝算はなぁ……
バコンバコンしてるうちに会場の猿どもが騒ぎ始めた
「おい!!止めなくていいのかよ!!!」
「お前!!それでもヒーロー志望かよ!!そんだけ実力差あんなら早く場外にでも放り出せよ!!!」
コイツラ何もわかってない
「女の子いたぶって遊んでんじゃねぇ!!」
「そーだそーだ!!」
カッチーン●●ちゃんキレましたー
●●『百、メガホン作れ性能いいヤツ』
八百万百「え…メガホン、ですか?」
●●『そ、大至急』
八百万百「わ、わかりました…」
八百万百「はい、どうぞ。……●●さん何をする気なんですか?」
●●『ありがと』
耳郎響香「まさか……」
●●『ｽｳｩｩｩｩｩ……黙れ、会場の猿d((観客の皆さん』
ｼｰﾝ……
●●『遊んでるっつったのどこの誰ー?今から名乗り出て泣いて謝ったら半殺しですましといてあげるよ。ハハッじょーだん。んなことより、爆豪が遊んでるように見えんの?あ、目ェ腐ってんの?断言できねーから言うのやだけど、爆豪はそっちの…あー…何だっけ?茶色髪の子の実力認めてっからここまで戦ってんじゃねーの、あ!ごめん、猿だからわかんねぇか。ほんっとにごめんね!!』
「さ、猿ってよくねーだろ!!」
「そうだよ!プロヒーローだっているのに!!」
プロヒーロー「そこの君!!やめないか!!」
プロヒーロー「発言には気をつけなさい!退学になるぞ!!」
●●『…あのさァ私、黙れって言わなかったっけ。そーゆーとこが猿だっつってんの猿。つーか茶色髪まだ戦う気あんだろ。その位置にいてわかんねぇとかダッサ。引退しろカス。私からは以上、異論ある奴今すぐ名乗り出ろ、殺してやるよ』
●●『いねぇな?んじゃ黙って見てろ』
耳郎響香「●●!流石にヤバいって!!」
●●『何が』
桃園姫愛「こんなこと言って、大丈夫なの…?」
●●『何とかなるっしょ。私は退学処分ゼッテーなんねぇし』
だって頼まれて来てるし
●●『まァウザかったから仕方ないよね』
上鳴電気「●●、めっっっちゃかっこよかった!!」
●●『そりゃあどーも』
いや当たり前だろ