さしす組と転生って…ウケんね
ミッドナイト「1年ステージ第1種目もようやく終わりね!それじゃあ結果をご覧なさい!!」
●●『待ってあの爆発頭紅白に負けてるwww』
五条悟「うわホントじゃんダッサwww」
夏油傑「他人を批判するのはやめな」
●●『今のは批判じゃねえしー!!』
五条悟「俺達は批判なんてしねーわバーカ!!!」
家入硝子「今の一言で矛盾が起きたな」
夏油傑「ﾋﾟｷｨ💢」
ミッドナイト「予選通過は上位42名!残念ながら落ちちゃった人もご安心なさい!まだ見せ場は用意されてるわ」
ミッドナイト「そして次からいよいよ本戦よ!ここからは取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!!」
●●『無理ッスね(即答』
五条悟「もうちょい気合入れろよ」
●●『ちょっと無理かもしんないっすねー…とか?』
五条悟「それはちょいすぎる」
●●『めちゃクソ頑張るわァ!!!かかってこいやァぶっ殺してやんよハッハー!!!』
五条悟「それは入れすぎてて怖い」
●●『はぁー?何お前ここまでやったっつーのによぉ💢』
五条悟「お前が極端すぎるからだろーが💢」
夏油傑「君達は黙れないのか?」
※全て小声です
ミッドナイト「さぁて第2種目よ。私はもう知ってるけど、何かしらぁ、何かしらぁ…?」
●●『おい矛盾』
家入硝子「言ってやるな」
ミッドナイト「言ってるそばからコレよ!!」
●●『騎馬戦…!人生初かもしんねー!✨』
五条悟「俺も!!やったことねぇよな✨!」
家入硝子「(顔面[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]合格)」
夏油傑「(ホント顔[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]良い)」
ミッドナイト「説明するわ。騎馬戦は2人から4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、1つ違うのが…先程の結果に従い各自にポイントが振り当てられること!」
家入硝子「何それダルそう」
●●『それな』
ミッドナイト「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!」
●●『何も言ってねぇよ耳腐敗してんの?』
五条悟「もう年なんだろ。許してやれってw」
家入硝子「いや私等って前世の年合わせたら結構……」
五条悟「やめてくれ」
●●『それ以上言うな』
夏油傑「私より年いってんじゃんw」
●●『○ね🖕』
五条悟「ファ○キュー🖕」
ミッドナイト「与えられるポイントは下から5ずつ。43位が5ポイント、42位が10ポイントといった具合よ。そして、1位に与えられるポイントは………1000万!!!」
夏油傑「は?」
さし&●●「「『ﾌﾞﾌｫwww』」」
ミッドナイト「それじゃあ騎馬戦のルールを説明するわ!制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイントの書かれたハチマキを装着。終了までにハチマキを奪い合い、保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと。取れば取りまくるほど管理が大変になるわよ!」
ミッドナイト「競技中は個性発動ありの残虐ファイト。でもあくまで騎馬戦。悪質な崩し目的での攻撃などはレッドカード!一発退場とします!」
五条悟「つまんな」
●●『おもんな』
ミッドナイト「じゃあこれより15分!チーム決めの交渉スタートよ!!」
五条悟「俺等、これでいいよな」
●●『異議なーし』
夏油傑「人数も丁度いいしね」
家入硝子「…お前らが敵じゃなくて良かったわ」
五条悟「フッフッフッ😏」
●●『HA☆HA☆HA☆😎』
夏油傑「……(引」
[打消し] [/打消し]
●●『15分もすることねーよ』
五条悟「人間観察でもしようぜ」
夏油傑「趣味キモ」
五条悟「は?趣味じゃねぇよ潰すぞ?」
夏油傑「やれるもんならねw」
五条悟「あ゙?💢」
夏油傑「お?💢」
●●『仲間割れの典型だな』
家入硝子「バカとクズの典型だろ」
●●『それだ👉👉』
悟、敵状観察って言えばよかったのに……
家入硝子「おいクズ共もこっち来い」
さす「「はい」」
家入硝子「騎手、どうするよ」
五条悟「キ、…」
五条悟「キス…?」
●●『ﾝｸﾞｯｯwww』
夏油傑「"騎手"だよ悟…」
●●『[小文字]ﾌﾞｯﾊwキ、キスwww[/小文字]』
家入硝子「私でいいよな?[小文字]いつまで笑ってんのお前(呆)[/小文字]」
●●『ﾋｰ､ﾋｰww…異議ナッシングw👍』
五条悟「●●笑いすぎだろ!!!」
●●『いやお前が悪い!!』
さ&●●「『ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ』」
夏油傑「はぁ………。硝子が1番小柄だしいいんじゃないかい」
家入硝子「…何かムカつくな」
夏油傑「???」
●●『待ってあの爆発頭紅白に負けてるwww』
五条悟「うわホントじゃんダッサwww」
夏油傑「他人を批判するのはやめな」
●●『今のは批判じゃねえしー!!』
五条悟「俺達は批判なんてしねーわバーカ!!!」
家入硝子「今の一言で矛盾が起きたな」
夏油傑「ﾋﾟｷｨ💢」
ミッドナイト「予選通過は上位42名!残念ながら落ちちゃった人もご安心なさい!まだ見せ場は用意されてるわ」
ミッドナイト「そして次からいよいよ本戦よ!ここからは取材陣も白熱してくるよ!気張りなさい!!」
●●『無理ッスね(即答』
五条悟「もうちょい気合入れろよ」
●●『ちょっと無理かもしんないっすねー…とか?』
五条悟「それはちょいすぎる」
●●『めちゃクソ頑張るわァ!!!かかってこいやァぶっ殺してやんよハッハー!!!』
五条悟「それは入れすぎてて怖い」
●●『はぁー?何お前ここまでやったっつーのによぉ💢』
五条悟「お前が極端すぎるからだろーが💢」
夏油傑「君達は黙れないのか?」
※全て小声です
ミッドナイト「さぁて第2種目よ。私はもう知ってるけど、何かしらぁ、何かしらぁ…?」
●●『おい矛盾』
家入硝子「言ってやるな」
ミッドナイト「言ってるそばからコレよ!!」
●●『騎馬戦…!人生初かもしんねー!✨』
五条悟「俺も!!やったことねぇよな✨!」
家入硝子「(顔面[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]合格)」
夏油傑「(ホント顔[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]良い)」
ミッドナイト「説明するわ。騎馬戦は2人から4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ。基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど、1つ違うのが…先程の結果に従い各自にポイントが振り当てられること!」
家入硝子「何それダルそう」
●●『それな』
ミッドナイト「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!」
●●『何も言ってねぇよ耳腐敗してんの?』
五条悟「もう年なんだろ。許してやれってw」
家入硝子「いや私等って前世の年合わせたら結構……」
五条悟「やめてくれ」
●●『それ以上言うな』
夏油傑「私より年いってんじゃんw」
●●『○ね🖕』
五条悟「ファ○キュー🖕」
ミッドナイト「与えられるポイントは下から5ずつ。43位が5ポイント、42位が10ポイントといった具合よ。そして、1位に与えられるポイントは………1000万!!!」
夏油傑「は?」
さし&●●「「『ﾌﾞﾌｫwww』」」
ミッドナイト「それじゃあ騎馬戦のルールを説明するわ!制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイントの書かれたハチマキを装着。終了までにハチマキを奪い合い、保持ポイントを競うのよ。取ったハチマキは首から上に巻くこと。取れば取りまくるほど管理が大変になるわよ!」
ミッドナイト「競技中は個性発動ありの残虐ファイト。でもあくまで騎馬戦。悪質な崩し目的での攻撃などはレッドカード!一発退場とします!」
五条悟「つまんな」
●●『おもんな』
ミッドナイト「じゃあこれより15分!チーム決めの交渉スタートよ!!」
五条悟「俺等、これでいいよな」
●●『異議なーし』
夏油傑「人数も丁度いいしね」
家入硝子「…お前らが敵じゃなくて良かったわ」
五条悟「フッフッフッ😏」
●●『HA☆HA☆HA☆😎』
夏油傑「……(引」
[打消し] [/打消し]
●●『15分もすることねーよ』
五条悟「人間観察でもしようぜ」
夏油傑「趣味キモ」
五条悟「は?趣味じゃねぇよ潰すぞ?」
夏油傑「やれるもんならねw」
五条悟「あ゙?💢」
夏油傑「お?💢」
●●『仲間割れの典型だな』
家入硝子「バカとクズの典型だろ」
●●『それだ👉👉』
悟、敵状観察って言えばよかったのに……
家入硝子「おいクズ共もこっち来い」
さす「「はい」」
家入硝子「騎手、どうするよ」
五条悟「キ、…」
五条悟「キス…?」
●●『ﾝｸﾞｯｯwww』
夏油傑「"騎手"だよ悟…」
●●『[小文字]ﾌﾞｯﾊwキ、キスwww[/小文字]』
家入硝子「私でいいよな?[小文字]いつまで笑ってんのお前(呆)[/小文字]」
●●『ﾋｰ､ﾋｰww…異議ナッシングw👍』
五条悟「●●笑いすぎだろ!!!」
●●『いやお前が悪い!!』
さ&●●「『ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ』」
夏油傑「はぁ………。硝子が1番小柄だしいいんじゃないかい」
家入硝子「…何かムカつくな」
夏油傑「???」