この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

さしす組と転生って…ウケんね

#12


放課後
私は今、人気カフェの前にいる
何故かって?
ストロベリーホイップパフェを奢らなければいけないのさ☆
●●『悟。此処カップル割なんだね』
五条悟「そ、今丁度やってんだよね」
●●『なるほど。……よろしくな』
五条悟「お前こそな」

カランカランッ(ドアについてるベルが鳴る)
客共「!!!!(美男美女!!!)」
スタスタスタ
五条悟「あ、予約してる五条です」
え"予約してんの!?!?嘘でしょお前!?!?
店員「(うお美男美女!!!!)五条様ですね、お席にご案内いたします」
スタスタスタ
店員「メニューはこちらにありますので、お決まりでしたら、こちらのベルを押して呼び出しをしてください」
スタスタスタ(店員が去る🐒)

●●『…』
五条悟「…」
●●『さて、五条悟君。どういうことかな?(ニコニコ』
五条悟「ま、まま待て!!一旦話し合おうぜ!!」
ー五条悟言い訳TIMEー
●●『なるほどね…』
確かに私が死んで、悟を1人にしたことにはかなり罪悪感を感じている
そのお返しと思え、か。まぁいいだろう
●●『はぁ…今回だけな』
五条悟「アザッス!!!」
チリンッ(ベルの音)
五条悟「うわぁ、なにこれすっげぇ✨」 
ちょっと可愛いの腹立つ
………ん?
店内が異様に静かだな
●●『……………』
なるほど、客共が悟を見て尊死している
長年このクズといる私でも可愛いと思ったのだから耐性のない一般人には耐えきれないだろう
ドンマイ、グッドラック👍そして良かったなご尊顔を拝めて
店員「ハッ…!!」
簡易無量空所じゃん
スタスタスタッ
店員「ご注文をどうぞ!」
●●『コーヒー、ブラック1つ』
五条悟「えーと、ストロベリーホイップパフェ、後コレとコレとコレ、それぞれ1つで」
店員「はい、ご注文内容を読み上げます。コーヒーのブラックとストロベリーホイップパフェ[打消し]   [/打消し]
店員「以上でお間違い無いですか?」
五条悟「はい」
スタスタスタ
店員「///(顔面国宝ッッッ!!!!)」

●●『めっちゃ頼むじゃんお前。頭イカれてんの?』
五条悟「俺からしたらブラック頼むお前の頭がイカれてると思うけど?」
●●『は?ブラックの良さ知らねぇだろ。つかお前全部パフェじゃん……それ健康面大丈夫なん?』
五条悟「え●●知らないの?俺が見たものは、」

五条悟「全部カロリー0になるんだぜ?(ドヤァァ」
●●『清々しいほど何を言ってるのかわからないな』 
そもそもドヤ顔するとこじゃねぇよ
そして当たり前のように六眼見せつけてくんじゃねぇクソガキ
●●『……お前ってつくづく人をイラツかせる天才だよな』
五条悟「それほどでも//」
●●『照れんなキモい』
五条悟「俺のガラスのハートにヒビが入っていく音がした…」
●●『いっそ木っ端微塵にしてやろうか?』
五条悟「イヤァァァァァァァ!!!悟ちゃん泣いちゃうわっっ!!!(裏声」
●●『………………』
すごいや。本当に心の底から気色が悪いよ地球のために◯んでくれ

店員「お待たせいたしました〜!」
コトッ×5
五条悟「パァァァァ(笑顔」
●●『…ほんと顔はいいよな』
五条悟「フッ、まぁね☆☆☆☆」
めっちゃくちゃ殺意沸いた

五条悟「パクッ」
五条悟「パァァァァ(笑顔」
●●『…ほんっとに顔[漢字]は[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]いいなお前パシャパシャ』
五条悟「はっ!?やめろよっ//!!」
●●『無理』
五条悟「……………」
●●『……あ?どした』
五条悟「今の、えっっっっろ………」
●●『表出ろやクズ、ぶっ殺してやるから』
五条悟「待って待って待ってごめんってほんとに!!!」
[打消し]                     [/打消し]
五条悟「うまかった~✨」
●●『マジかよ1人で完食しやがった……』
五条悟「んじゃよろしく☆」
●●『ウザ』

店員「カップル割で5802円になります」
●●『マジか……………』
●●『金あっかな』
あったわ良かった〜
●●『はい』
店員「(え彼女さんが全部払うの!?)」
後ろの客「!?!?(あのイケメン彼女を財布扱いしてるゴミだったのか!?!?)」
店員「ご、5802円丁度ですね」
レシートいーらねっ
店員「ご来店ありがとうございました〜!」
[打消し]                     [/打消し]
●●『凄い誤解された気がすんの私だけ?』
五条悟「安心しろ、俺も」
●●『安心できねぇよ』
●●『…なぁ、今日も泊まらせてくれん?』
五条悟「え」
●●『あ、さーせん…』
そりゃ2日間泊まらせてくれるわけねぇよな
家帰りたくねぇ〜!!!!
五条悟「いや、何で聞いたのかなって…」
●●『え』
五条悟「俺が●●の頼み断るわけ無いじゃん」
●●『………』
五条悟「何、もしかしてキュンとした〜??w」
●●『あー…否定はしない』
悟の心がこんなにも温かかったとは………
五条悟「え?」
●●『お?』
五条悟「っぱi(ドガッッッバゴーンッッ!!!
五条悟「いっっっっだ!?!?!?」
●●『ごめんつい』
五条悟「ごめんつい、で済まねぇだろこれ!!」
●●『つか無限貼ってなかったんだ』
五条悟「あー…(●●と会う時は貼ってないなんて言えない………)疲れるからさ、」
●●『へー』
話題逸らせれば理由なんざ何でもいいからな
疲れるんだー…無限貼ってんのって
ドンマイ☆☆☆👍
[打消し]                     [/打消し]
その後…
●●『マジでありがとう悟』
五条悟「お前がお礼言うの珍しいな」
●●『喧嘩売ってんのか、よし表出ろ』
五条悟「寂しんぼか?1人でいけよw」
●●『……(呆)』
怒りを通り越して最早呆れの領域に達したよ
前髪もこれ経験してんだよな…お疲れサマンサー前髪!

2024/01/11 00:23

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 22

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL