この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

さしす組と転生って…ウケんね

#19


※家入vs塩崎
●●『いけしょーこ!!○せ○せ!!!』
五条悟「殺れ硝子!!頭ごと切っちまえ!!!」
夏油傑「君達はモラルというものを知らないのか?」
●●『え、何?バ○モントカレー?カレー食いたいの傑?』
夏油傑「どんな聞き間違いでもバーモン○カレーにはならなくない((」
五条悟「おわッ、硝子が蹴り入れた……」
●●『ヒッ…しょーこの蹴りって重いんだよね…』
夏油傑「うわ…相手の人亡くなってない…?」
五条悟「じ、場外で済んでる…○んでなくて良かった…」
●●『しょーこが犯罪者になんなくて良かったわ…』
夏油傑「君達さっきまで、○せとか頭ごと切っちまえとか言ってなかったっけ((」
[打消し]                     [/打消し]
五条悟「勝ってこいよ〜」
●●『勝ってくるわ〜』
家入硝子「●●の相手は?」
五条悟「バッテリー男」
家入硝子「ああ、アレか」
夏油傑「ねぇ言い方。しかも何で通じてんの」
[打消し]                     [/打消し]
●●『勝ってきた〜』
五条悟「お疲れ〜、秒だったな。バッテリー男の手応えは?」
●●『電気絶縁シート創っちゃえば無敵かな』
五条悟「日常では勝ち組個性なのにな」
●●『スマホ充電できんのは強いわ』
五条悟「ホントそれ」
夏油傑「●●もバッテリー男で通じちゃうんだ…」

※戦闘シーンダルくなったんでもう●●ちゃんと硝子の会話だけでいきます
家入硝子「うーわ何でアイツB組に喧嘩売ってんだよ。私等もうアイツラと仲良くできなくなったな(白い方)」
●●『あぁぁ…、私のキラッッッキラの青春が崩れていく……』
家入硝子「クズ共と絡んでる時点でンなもん無いから安心しろ」

●●『何だあの女たらしは(黒い方)』
家入硝子「フッ…失礼だな、純愛だよ✨」
●●『憂太の名台詞を使うなよこんなところで』
●●『後それどちらかと言えばお前じゃなくて傑の台詞くね?』
家入硝子「うるせーな」
[打消し]                     [/打消し]
その後私達4人は順調に勝ち進み、ついにトップ4!!
家入硝子「どう考えても夜蛾センが私等の戦いを後回しにしまくってんな」
●●『悟と傑が戦うときは私地下潜る』
五条悟「服とか汚れるからやめとけ」
●●『お前そういう気遣いできたんだ』
五条悟「は?」
夏油傑「まぁまぁ…。一応観客席との間にバリアっぽいのはあるらしいね」
家入硝子「ヒーローも仕事できんだ」
●●『ヒーローナメてんじゃん、同感だけどw』
五条悟「そこは庇ってやれよw」
夏油傑「●●には無理でしょw」
●●『できるし!!やんねぇだけだし!!』
夏油傑「はいはいw」
[打消し]                  
[/打消し]
●●『うーわ…[漢字]本当[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]にこの組み合わせなった…』
家入硝子「加減間違えたら観客全員死ぬかもな」
●●『ホントそれ。私等だけでも生き残ろうぜ』
家入硝子「ああ」
周りの観客「(私達は助けてくれないのね!?!?!?)」

プレゼントマイク「スタァァァァアト!!!!!」

●●『どっちが勝つと思う?』
家入硝子「さあ…?でも、夏油が体術を持ちかければ夏油が勝つんじゃない?五条は術式頼りなところあるし」
●●『なるほど~…』
術式なら悟、体術なら傑に軍配が上がる
面白い…!

〜数分後〜
ドガーンッ!!!バコーンッッッ!!!!
●●『…もうヤケクソで赫ぶっ放してるだろアレ』
家入硝子「夏油がめちゃくちゃ守りに回ってるからだな。アレ決着つく?」
●●『悟が領域展開すれば多分…
家入硝子「?●●?」
●●『悟、掌印結んでやがる…』
家入硝子「え、マジじゃん。領域の範囲ミスってたら死ぬんだけど」
●●『ヒヤヒヤすんなー』

五条悟「領域展開・無量空処」
夏油傑「ッッ…!!!(詰みだ…!!)」



●●『アイツまたやりやがった…』
家入硝子「範囲ミスってなくて良かったわ…」
渋谷でもやってたなアイツ。勘で1秒未満の領域展開、これなら傑が重症になることはない。
でも…
●●『やっぱ狂ってんなぁ…(笑)』


家入硝子「いやお前が言うな?」
●●『……[漢字]What are you talking about?[/漢字][ふりがな]何言ってんの?[/ふりがな]』
家入硝子「気まずいからってなんでも英語で返したら良いと思うなよ?」

2024/03/26 23:09

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 22

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL