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特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#3

運命の出会い

最初にお伝えすることがあります。
●●ちゃんは朝に弱い設定なので1話ではテンションが低がったですが、いつもはもっと高めです。 そんだけです(by作者

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ピピピピッピピピピッ

鳴り響くアラームの音(現在の時刻6:15)
少し早すぎたな…あ、

●●『今日から任務やんけ…』

というわけでその事実に絶望しながら準備を始める
準備と言っても勉強は(私天才だから)やんなくていいし、呪具をすこーし盗m((借りていくだけである
なので早速呪具庫(?)まで行ってみる
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in 呪具庫(?)

●●『おお〜✨』
見るからにすごそうな呪具がたくさん並んでいる
とりあえずそのへんにあった刀を手にとってみた

●●『うお、なんこれ重っ』
●●『護衛行くときにこんな重いのはいらんわな』
ポイッ(刀を元の位置に戻す)
ん〜どうせなら軽めのちっこくて殺しやすいバレなさそうなかっこいいやつがいいな〜←注文多すぎんだろ

●●『あ、』
目の前にあったのは、軽そうなちっこくて殺しやすそうなバレなさそうなかっこいい小刀が…!?

●●『これこそ運命の出会い………!!!!』
●●『見た感じただの小刀っぽいな』
スッ(小刀を手に取る)
●●『おお〜!!思ってたより持ちやすいな✨』
●●『呪力量はかなり少ないしやっぱ特殊能力もないっぽいな。まぁ呪力込めて使ってれば特級呪具にできるっしょ』←●●ちゃんはこれまでにいくつか呪具の等級を上げてきました
(等級を上げられるというのは作者が勝手に作った設定でございますm(_ _)m)

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in●●room
●●『うし、準備終わり〜フゥゥゥゥゥゥ↑』

五条悟「●●おはよ!!!!」
●●『あ、クソ教s((五条せんせー』
五条悟「ねぇいまクソ教師って言った!?クソ教師って言ったぁぁあ!?(泣)」
●●『言ってないしうるさい』

ガチャ
伏黒恵「朝から迷惑です」
伏黒恵「昨日も言ったと思うんですけど」
五条悟「ごめんね許して♡」



伏黒恵「…玉犬💢」
●●『…スッ(持っていた小刀を出す)』

五条悟「え、ちょ待て待て待て待t」
五条悟「ぎゃぁぁァァァァァァァ!!!!!」

作者メッセージ

内容薄っ

2023/11/21 23:18

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
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