初めての参加型なので謎が多いです。
クソつまんない話になりそうです。
締め切り

現実に戻った結月は高校1年生になった。
初めはまた中学生の頃のようにまたいじめられるのではないかと不安だったが、
友達が沢山できた。
だが、そんな日は続かなかった。
転校することになってしまった。

転校した学校にはあの6人がいて──
続編の続編です。
この小説から読むのは勧めません。

2次元の推し、賢斗に恋をしている中学生、玲奈の日常小説。
1話は地震関係です。苦手な方は見ないでください。

登場人物

土井　玲奈
里村　奏
末次　たえ

自分の名前は下の名前推奨
推しの名前は名字推奨

名前の通りです。
推しが男性の人向け

「聖地に住んでみたい」それが私の夢。
だけどその前にﾀﾋんでしまった。

だけど転生したら行ってみたかった聖地に住んでいた！
推しと同じ学校に通うことになった私。
クラスメイトの中に推しがいた。
だけど上手くいかなくて──

石坂紗香はアニメオタク。しかも推し（花方和幸）が好きだ。
2次元だから存在しないよね。と思ったが…

中学生の結月は推し（慎二）にリアコしているアニメオタク。
だけど友達なんて誰もいない。推しは2次元だから存在しない。
孤独の人生が辛く、また、2次元に行く。

2次元では高校生になっていて、友達も沢山いる“理想の自分”になっていた。
だが、ある事件が起こる。

リニューアル。
私「〜〜〜〜」➡︎結月「〜〜〜〜」になります。

私はいつも1人だった。みんなから嫌な目で見られるし、ペアになるといつも私が余る。私は辛かった。もう消えていいと思った。だか、私は別のクラスに友達がいた。その子はピアノが上手だった。かっこよかった。私はピアノを頑張って弾けるようにすると思い、独学で練習した。

中学生結月はアニメオタクで推しにリアコしている。
だが、同担もいなく、分かり合える人がいなかったのだ。いつもぼっちで辛かった。
結月の1番の楽しみは“推しを見ること”だった。もっと推しが好きになり、リアコするようになって…
この話は一部ノンフィクションです。