推しが先生に……⁈
[斜体]〜New登場人物〜[/斜体]
[漢字]璃奈[/漢字][ふりがな]りな[/ふりがな]
●●の友達
(名前被ってたらすみません。)
[小文字]●●[/小文字]「先生ってどんな人がタイプですか?」
[小文字]○○[/小文字]「うーん。●●みたいな人かな?」
[小文字]●●[/小文字]「///先生。好きです。」
[小文字]○○[/小文字]「え?俺?」
[小文字]●●[/小文字]「はいっ!」
[小文字]○○[/小文字]「俺、●●のこと、[小文字]好き。[/小文字]」
[小文字]●●[/小文字]「///」
[小文字]●●[/小文字]「んが。」
変な妄想をし、変な声が出てしまった。
[太字]変な[大文字]人[/大文字][/太字]になってしまった。
[小文字]璃奈[/小文字]「●●。大丈夫?」
[小文字]●●[/小文字]「あ、ごめん。」
やべぇ。妄想してるってことは○○先生、好きになったかも。
あれ?○○先生って私の推しの○○くんだよね?
好きになって当然か。
[小文字]●●[/小文字]「ねね、好きな人は先生っていう人、どう思う?恋愛的に。」
急に言ってしまった……
オワタ\(^o^)/
[小文字]璃奈[/小文字]「急に⁈んー。私は別にいいと思うけど?」
[小文字]●●[/小文字]「だよねっ!」
[小文字]璃奈[/小文字]「ってか何でそんな事を聞くの?」
[小文字]●●[/小文字]「え……実は……○○先生、好きになったかも……」
[小文字]璃奈[/小文字]「え?恋愛的に?」
[小文字]●●[/小文字]「うん。理由は、私の推しの○○くんに似てるから。しかも名前と顔と声が同じだもん。絶対○○くんだって!」
[小文字]●●の友達[/小文字]「●●、話変わってる。一旦落ち着こ。」
[小文字]●●[/小文字]「あ、ごめん。つい……」
[小文字]璃奈[/小文字]「大丈夫!愛がちゃんと伝わってきたからよーし!出発ー!」
私は背中を押された。
[小文字]●●[/小文字]「ちょ、り、璃奈?どこ行くの?」
[小文字]璃奈[/小文字]「いいからいいからー!」
[漢字]璃奈[/漢字][ふりがな]りな[/ふりがな]
●●の友達
(名前被ってたらすみません。)
[小文字]●●[/小文字]「先生ってどんな人がタイプですか?」
[小文字]○○[/小文字]「うーん。●●みたいな人かな?」
[小文字]●●[/小文字]「///先生。好きです。」
[小文字]○○[/小文字]「え?俺?」
[小文字]●●[/小文字]「はいっ!」
[小文字]○○[/小文字]「俺、●●のこと、[小文字]好き。[/小文字]」
[小文字]●●[/小文字]「///」
[小文字]●●[/小文字]「んが。」
変な妄想をし、変な声が出てしまった。
[太字]変な[大文字]人[/大文字][/太字]になってしまった。
[小文字]璃奈[/小文字]「●●。大丈夫?」
[小文字]●●[/小文字]「あ、ごめん。」
やべぇ。妄想してるってことは○○先生、好きになったかも。
あれ?○○先生って私の推しの○○くんだよね?
好きになって当然か。
[小文字]●●[/小文字]「ねね、好きな人は先生っていう人、どう思う?恋愛的に。」
急に言ってしまった……
オワタ\(^o^)/
[小文字]璃奈[/小文字]「急に⁈んー。私は別にいいと思うけど?」
[小文字]●●[/小文字]「だよねっ!」
[小文字]璃奈[/小文字]「ってか何でそんな事を聞くの?」
[小文字]●●[/小文字]「え……実は……○○先生、好きになったかも……」
[小文字]璃奈[/小文字]「え?恋愛的に?」
[小文字]●●[/小文字]「うん。理由は、私の推しの○○くんに似てるから。しかも名前と顔と声が同じだもん。絶対○○くんだって!」
[小文字]●●の友達[/小文字]「●●、話変わってる。一旦落ち着こ。」
[小文字]●●[/小文字]「あ、ごめん。つい……」
[小文字]璃奈[/小文字]「大丈夫!愛がちゃんと伝わってきたからよーし!出発ー!」
私は背中を押された。
[小文字]●●[/小文字]「ちょ、り、璃奈?どこ行くの?」
[小文字]璃奈[/小文字]「いいからいいからー!」