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推しが転校してきました

#5


ピーンポーン。
来た!
「はーい!」
ガチャッ。(ドアを開ける音)
「入ってもいい?」
「いいよ。」
「お邪魔しまーす」
(イケボっ…)
「あれ?●●の部屋は?」
「私の部屋は2階。」

ドンドンドン。(階段を登る音)

「ここが私の部屋!」
「へぇ〜」
(やっぱ布で隠した推しグッズが目立つな…)
「じゃあお茶とか持ってくるから待ってて。」
くれぐれもあの棚は見ないように。
言い続けたが、口に出さずに心の中で呟いた。

〜数分後〜
「遅くなってごめん。はい。お茶。」
「ありがとう。」
私が座ろうとした時、棚に掛かってた布が外れた。
「あっ…」
(ヤバい。どうしよう。バレた…オワタ\(^o^)/)

作者メッセージ

最後ふざけた…

2023/12/31 07:10

柚夏 ID:≫96wmVG3mf6twQ
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