オタクは今日も恋をする〜続編〜
トイレ済ませたから寝るか![小文字]もちろん推しの夢を見ながら[/小文字]
戻ろうとしたその時ー
[小文字]慎二[/小文字]「結月。ここ行かないか?」
[小文字]結月[/小文字]「ここって……夜鳴きそば⁈こんな時間にやってるの?」
今の時間は2:00
[小文字]慎二[/小文字]「3時までって書いてある。」
[小文字]結月[/小文字]「じゃあこっそり食べに行く?」
[小文字]慎二[/小文字]「ああ」
(推しと一緒に夜食……考えただけで死ぬ。)
[小文字]慎二[/小文字]「着いた。」
[小文字]結月[/小文字]「まだやってる!やったー!」[水平線][斜体]〜夜食〜[/斜体]
パクッ。
[小文字]結月[/小文字]「あっつ!」
[小文字]慎二[/小文字]「大丈夫か?」
[小文字]結月[/小文字]「大丈夫大丈夫。私猫舌なんだよね。」
フーッ。[小文字](推しが冷ましてくれる)[/小文字]
[小文字]結月[/小文字]「やめてぇー!」
いや、普通に無理だって。推しの息が食べ物に付着するから。
汚い意味で言ってはないが、無理だって。
[小文字]結月[/小文字]「大丈夫だから。」
[小文字]慎二[/小文字]「本当に?」
推しは私を疑った。
疑う目かっこよすぎだろ……
[小文字]結月[/小文字]「うん。本当に大丈夫だから。」
閉店ギリギリで食べ終わりました![水平線]部屋に入った時ー
[小文字]光[/小文字]「あれ?2人とも。どこいでてたんだ?」
[小文字]私[/小文字]「お腹減ったから食べに行っちゃった。」
[小文字]結月[/小文字]「ずるいなー」
[小文字]結月&慎二[/小文字]「あはは」
(推しが笑ってる……それだけでお腹いっぱい……)
[小文字]慎二[/小文字]「ってかなぜ起きてるんだ?[小文字]しかも全員[/小文字]」
[小文字]私と慎二以外[/小文字]「2人がいなかったから」
[小文字]淳司[/小文字]「まず、前のことを話すと……」
(トイレ行きたいな。)
起き上がった時、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]慎二[/ふりがな]がいなかった。
「え⁈」
思わず声を出してしまった。
[小文字]淳司[/小文字]「で、全員起きて……今の感じになったってこと。」
[小文字]結月[/小文字]「わお……ごめん……」
[小文字]光[/小文字]「目覚めちゃったしアレやるか?」
[小文字]明[/小文字]「だからアレって何のことだよ[小文字]また枕投げか?[/小文字]」
[小文字]光[/小文字]「いいや、今回は枕投げじゃない![大文字]U○O[/大文字]だ!」
[小文字]結月[/小文字]「大人数U○O……めっちゃ楽しそう!それにしよう!」
[小文字]由依と遥[/小文字]「いいわね!」
やってる所みんな静かだったから省略するよ
数分後……
「U○O!」
また数分後……
「はい。上がり」
最初に上がったのは慎二くんだった。
[小文字]結月[/小文字]「すご!何か奢る。」
[小文字]慎二[/小文字]「ありがと」
[小文字]光[/小文字]「え〜ずるい〜」
[小文字]淳司[/小文字]「自分で買え」
[小文字]全員[/小文字]「あはは」
戻ろうとしたその時ー
[小文字]慎二[/小文字]「結月。ここ行かないか?」
[小文字]結月[/小文字]「ここって……夜鳴きそば⁈こんな時間にやってるの?」
今の時間は2:00
[小文字]慎二[/小文字]「3時までって書いてある。」
[小文字]結月[/小文字]「じゃあこっそり食べに行く?」
[小文字]慎二[/小文字]「ああ」
(推しと一緒に夜食……考えただけで死ぬ。)
[小文字]慎二[/小文字]「着いた。」
[小文字]結月[/小文字]「まだやってる!やったー!」[水平線][斜体]〜夜食〜[/斜体]
パクッ。
[小文字]結月[/小文字]「あっつ!」
[小文字]慎二[/小文字]「大丈夫か?」
[小文字]結月[/小文字]「大丈夫大丈夫。私猫舌なんだよね。」
フーッ。[小文字](推しが冷ましてくれる)[/小文字]
[小文字]結月[/小文字]「やめてぇー!」
いや、普通に無理だって。推しの息が食べ物に付着するから。
汚い意味で言ってはないが、無理だって。
[小文字]結月[/小文字]「大丈夫だから。」
[小文字]慎二[/小文字]「本当に?」
推しは私を疑った。
疑う目かっこよすぎだろ……
[小文字]結月[/小文字]「うん。本当に大丈夫だから。」
閉店ギリギリで食べ終わりました![水平線]部屋に入った時ー
[小文字]光[/小文字]「あれ?2人とも。どこいでてたんだ?」
[小文字]私[/小文字]「お腹減ったから食べに行っちゃった。」
[小文字]結月[/小文字]「ずるいなー」
[小文字]結月&慎二[/小文字]「あはは」
(推しが笑ってる……それだけでお腹いっぱい……)
[小文字]慎二[/小文字]「ってかなぜ起きてるんだ?[小文字]しかも全員[/小文字]」
[小文字]私と慎二以外[/小文字]「2人がいなかったから」
[小文字]淳司[/小文字]「まず、前のことを話すと……」
(トイレ行きたいな。)
起き上がった時、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]慎二[/ふりがな]がいなかった。
「え⁈」
思わず声を出してしまった。
[小文字]淳司[/小文字]「で、全員起きて……今の感じになったってこと。」
[小文字]結月[/小文字]「わお……ごめん……」
[小文字]光[/小文字]「目覚めちゃったしアレやるか?」
[小文字]明[/小文字]「だからアレって何のことだよ[小文字]また枕投げか?[/小文字]」
[小文字]光[/小文字]「いいや、今回は枕投げじゃない![大文字]U○O[/大文字]だ!」
[小文字]結月[/小文字]「大人数U○O……めっちゃ楽しそう!それにしよう!」
[小文字]由依と遥[/小文字]「いいわね!」
やってる所みんな静かだったから省略するよ
数分後……
「U○O!」
また数分後……
「はい。上がり」
最初に上がったのは慎二くんだった。
[小文字]結月[/小文字]「すご!何か奢る。」
[小文字]慎二[/小文字]「ありがと」
[小文字]光[/小文字]「え〜ずるい〜」
[小文字]淳司[/小文字]「自分で買え」
[小文字]全員[/小文字]「あはは」