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推しが転校してきました

#9


[小文字]○○[/小文字]「●●さん。ちょっといい?」
[小文字]●●[/小文字]「え?何が?」
すると、腕を掴まれて、走った。
[小文字]●●[/小文字]「ちょっ、○○くん⁈どこ行くの?」
[小文字]○○[/小文字]「秘密。」
○○くんは私の方を見て笑った。

チーン。[小文字]※尊死[/小文字]

着いた所は階段の隣のスペースだった。

[斜体]〜テキトーな図〜[/斜体]

壁┃    ココ     ┃階段

まぁ、簡単に言えば死角。

[小文字]●●[/小文字]「何?」
急に連れてこられて、目立たない場所に来て私は混乱した。
[小文字]○○[/小文字]「えっと……あの時はごめん。僕/俺の不注意で。」
[小文字]●●[/小文字]「あの時って、ぶつかった時のこと?」
[小文字]○○[/小文字]「うん。」
[小文字]●●[/小文字]「大丈夫!気にしてないし!」
私は笑顔で答えた。
[小文字]○○[/小文字]「あと、これ。」
受け取ったのは可愛いくて、私が欲しかったシャーペンだった。
[小文字]●●[/小文字]「あ、これ……」
[小文字]○○[/小文字]「持ってたらごめん。」
[小文字]●●[/小文字]「うんん。これ、前から欲しかったやつなの。ありがと!」
私はまた笑顔で返した。

[斜体]〜○○side〜[/斜体]
[小文字]●●[/小文字]「何?」
許してくれるだろうか。
許してもらえなかったらどうすればいいのだろう。
[小文字]○○[/小文字]「えっと……あの時はごめん。僕/俺の不注意で。」
緊張して言葉が詰まる。
[小文字]●●[/小文字]「あの時って、ぶつかった時のこと?」
[小文字]○○[/小文字]「うん。」
更に緊張する。すると、
[小文字]●●[/小文字]「大丈夫!気にしてないし!」
と、●●さんは笑顔で答えた。
僕/俺は緊張がほぐれた。
[小文字]○○[/小文字]「あと、これ。」
あげたのは●●さんに合いそうなシャーペンだ。気に入ってくれるだろうか。
[小文字]●●[/小文字]「あ、これ……」
●●さんは持っていそうな口ぶりで言った。僕/俺は心配して、
[小文字]○○[/小文字]「持ってたらごめん。」
と付け足した。
[小文字]●●[/小文字]「うんん。これ、前から欲しかったやつなの。ありがと!」
●●さんはまた笑顔で返した。

何だろう。顔が赤くなっている気がする。

作者メッセージ

久々。
待ってた人、ごめんなさい。
誤字ってたらごめんなさい!

2024/03/26 21:51

柚夏 ID:≫94SCXkg9r2d.U
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
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