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続編です。前のを見ていない方は
https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=130&no=1
をご覧ください。

フィクションです。

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オタクは今日も恋をする〜続編〜

#98


[小文字]結月[/小文字]「あっ!ここイ○スタに出てた写真映えスポットじゃん!」
[小文字]由依[/小文字]「たしかに、よく出てくるよね。」
[小文字]結月[/小文字]「撮る?」
[小文字]遥[/小文字]「じゃあ、私と由依ちゃん、結月ちゃんと慎二くん。淳司くんと光くんと明くん。これで大丈夫?」
[小文字]全員[/小文字]「OK!」

パシャ。

[小文字]結月[/小文字]「全員バージョン撮ろうよ。」
[小文字]慎二[/小文字]「思い出に残るからな。」
と慎二くんは付け足した。

こうして1日目が終わり、夜になった。


ここからは旅館に行く話なので飛ばす!


[斜体]〜2日目〜[/斜体]
私たちの学校の修学旅行は1泊2日。
だから今日は帰ります。
座席は慎二くんの隣。


やっと学校に着いた。
これで解散した。
辺りはもう少しで日が落ちる。
いつもの7人グループになって帰った。
[小文字]慎二[/小文字]「意外と楽しかったな。」
[小文字]結月[/小文字]「そうだね。」
[小文字]遥[/小文字]「やっぱ結月ちゃんのジュースを慎二くんが飲むのが意外だったね」
[小文字]光[/小文字]「慎二ってこういうの好きなんだな。」
[小文字]慎二[/小文字]「ち、違うってっ!」
慎二くんは顔を真っ赤にしながら言った。

私は微笑んだ。
[小文字]慎二[/小文字]「結月、どうかしたか?」
[小文字]結月[/小文字]「あ、うんん。こんな時間がずっと続けばいいのになって思っただけ。」
[小文字]慎二[/小文字]「きっと、続く。」
慎二くんはまるでこの先、どうなるのか分かっている言い方をした。

作者メッセージ

そろそろ終わらせないと、、
前回の話、普通に誤字ってて草w
すみません。

2024/03/15 21:59

柚夏 ID:≫94SCXkg9r2d.U
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