『みんな、今日はあえて嬉しいよ〜！今日限りのワンマンライブ楽しもう！』

『みんな大好き〜！』

『私は、今日のワンマンライブを最後として、この活動を終わらせます！』

『短い時間だったけど、本当にありがとうございました！』
第4章　最初で最後のワンマンライブ　終
追記
🎉4100観覧ありがとう！(10月1日)

新入社員の中島敦は社員たちの仕事を見ていく中で一人だけ全く仕事内容を知らない先輩がいた。
そんな先輩の仕事についていくと先輩はある事件で息を呑み――⁉
これはその先輩の周りで渦巻く、一つの事件簿である。


溝底で土塗れに疾走る迷ヰ犬たち―ストレイドッグス―に最大の敬意を。



閲覧数1000突破！ありがとうございます！

彼の有名なフリーレンの名(迷?)言を彼女の友人が転生した世界でも言ってみたらどうなるのか――？



検証終わりました！

青い監獄には男子しかいない。
だが、実はお姉さんがいた。
サッカーの才能はもちろんある
そんな少年（潔）とお姉さんの話

特級呪術師が雄英高校へ護衛任務に行くそうです。
※一応コメディですがシリアスな展開を含みます。

2024／05／15　合計103話で完結
番外編→「私の小説　番外編もろもろ」にて執筆中

愛に刺され､意識不明な私。
目を覚ますと記憶が無くなっていた
その記憶は戻せるのだろうか？

新しくきた新メンバー、何かおかしい