研究所で魔改造されてつけられた能力、周りを病気にさせる力。私はこの力のせいで周りから気味悪がられ、「周りを不幸にする力」と呼ばれるようになった。
自分は「失敗作」として研究所で奴隷のように扱われてきた
そんな日々に疲れていたある日
私とは真逆の、
「周りを幸運にする力」
を持つ男の子に出会った

ときは2629年の夏休み。地図帳に突っ伏してうたた寝していた、三島大喜は変なところに飛ばされた！しかもなんか自分の見た目も変わってる⁉
47人で織りなすドタバタ劇、ここに到来！

はいタイトル通り、本音押し込み場所です！
感想・指摘・アドバイスありましたら、、どうぞ。

これは彼女が心を開いて以前の自分に戻るまでの物語

そこは、自分が何か判らなくなってしまった人が“時々”迷い込むだけのただの図書館そこにいるちょっと不気味な司書さんが自分にぴったりな本を選んでくれますよ。

カントリーヒューマンズたちは腐女子に支えられながら自分たちの恋を実らせます。

桜藤学園は、特殊能力を持つ者だけが通える学校。
無能力だった小篠純夏は、両親からもらったネックレスをきっかけに、念願の入学を果たす。新しい学校生活で、心を読む白旗佑夏、遠距離操作の長柄むつこ、記憶を暗記する板本万里佳と出会い、少しずつ友情を育む。能力を使ったユニークな行事や体育祭を通じて、純夏は自分の成長を感じる。新たな学園生活は、友情と成長の物語へと繋がっていく──。

画家であった祖父の遺品である“思い出”という絵を探している『桜咲 嶺』。
彼女もまた画家だが、まだ大学生の駆け出しである。

そこで、祖父の愛した北海道にその絵を探しに行くことにした。

祖母の優しさ、雄大な自然、そして───現地の人々の穏やかさが、嶺の絵に対する向き合い方を変えていく。

果たして、彼女は自分が絵を描く目的を見つけ、“思い出”の真意に気づくことができるのか!?

SnowManリクエストしてくれた小説のみを書きます!!
（自分で考えた小説はほかのところにかきます）

　吸血鬼と希少種と一般人が共存する世界。主人公の少女は、希少種の中でもトップの超能力者だった。
　イケメン吸血鬼は、一般人の血も希少種の血も自分の身体に合わないことで悩んでいた。
　ある日、イケメン吸血鬼が貧血で入り込んだ店で少女と出会い、純恋愛が幕を開けた。

異世界から帰ってきたのは最強になった人間『草野海渡』
自分自身が最強と気づくまで、どう生活するか。
最強の人間は、世界を行き来し、異世界と現実世界で生きている___

『君の手で俺を奪還してごらん。』


現在第七章連載中。（２周年企画番外編も投稿中！）

主人公の登世（とよ）はある日自分の部屋の物置にしゃがんでやっと入れるぐらいの大きさのドアがあることに気づく。そして、そのドアを開けるとそこには夜の星空のような景色が広がっていた。
そこにいた女の人が言った。「7人きます」

ゼンゼロ　浅羽悠真　放浪者大好きマン

学校生活のなにもかもを諦めた主人公、滴（しずく）。そんな中で自分とはマ反対の男子、生馬（いこま）が私に片思いをしていると、唯一の友達である萌香から聞かされた。どうやらそれは本当らしい。そして、生馬と滴に共通点は、ココアが嫌いなことだった……

最初に言います。自分でも何系かよくわかんないです。


あらすじ
中学二年の転校生、景山悔名（かげやまくいな）はある日、いじめの光景を目の当たりにする。悔名はいじめを毎日日記に記すことにした……

未来の世界では、記憶の交換や消去が可能な技術が登場し、人々は自分の過去を自由に操作できるようになっていた。主人公は、自分の失われた記憶を取り戻すため、記憶操作を受ける。しかし、手に入れた記憶の中には恐ろしい真実が隠されており、自分のアイデンティティが揺らぎ始める。記憶が持つ力と、その危険性に直面しながら、彼は自分の過去と未来をどう選択するのかを問われることになる。

カフェで友達に恋人を紹介したら、とられてしまった！
最初は友達がやったと思っていたが、実は恋人の方が私と付き合い始めた頃からたてた作戦だった⁉︎
ラスト、驚きの真実に気付く！
自分の名前は「しずく」で変えられません。すみません。

青森県津軽地方で青森りんごを栽培する中沢家の長男・義男が行方不明に。転任してきた警察官・藤田は、義男の部屋にあった「霧が晴れたら来てくれ」という手紙を手掛かりに捜査を始める。調査を進めるうち、義男が家族の過去に関わる秘密を暴こうとしていたことが明らかに。藤田は次第に事件に自分も関わっているのではないかと感じるが、証拠は見つからず、事件は謎のまま霧に包まれていく。