あの日を境に信じていた人も、尊敬していた日も
自分から消えていった

りうら『もう近寄らないで』

初兎『そんなことする奴だったんだな』

ほとけ『せっかく信じてたのに』

if『邪魔！存在自体が』

ないこ『出ていってくれるかな？』

悠佑『出てけ』


何、何
みんな私のこと信じてくれないの？。

『わかった、この会社から出てく
　　　後悔しないでね』

大人組でて来ません。

この学校、バカしかいないんだけどｯｯｯｯｯ⁉︎⁉︎

祝・いれいす100万人！

りうら、ほとけ、ないこが女体化します！

いれいすに義理の妹ができた!が、
その子はまさかのツンデレちゃん⁉︎

簡単に言うといれいすのみんなが夢主をストーカーする

「このお話は！」りうら
「いれいすの通う学園、いれいす学園に！」ほとけ
「そこの君が通っちゃうっちゅう物語！！」しょう
「参加型だから、名前、性別、性格、推しを言ってくれるだけで、」ないこ
「この学校に通うことができます！」いふ
「みんな、コメント欄から参加してな！待っとるで〜」ゆうすけ

これは、名もない時代の集落の
名もない幼い少年たちの
誰も知らないおとぎ話
あなたはそれを知りたいですか？
それでは、どうぞ

高校を卒業し、大学へと進んだいれいすたち
小学校からの幼馴染だが、それぞれ違う道に進んだため、疎遠になってしまった
数年経って、みんなで久しぶりに集まり、
高校の青春を取り戻そうとする
そんな彼らの物語

学校からの帰り道、私は推しと偶然会ってしまった！？
むこうは気づいて、な、い？
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⚠︎ご本人様とは関係ありません。
妄想に妄想膨らませたやつです。
どうなるんでしょうね〜