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僕らの永遠の忘れもの

#8

球技大会の試合だあああああ!

●●side


今日は〜
球技大会〜
だな〜
楽しみすぎて早く起きちゃった

05:47

●●「ちょっと練習でもしようかなぁ」
ポンポンポンポン
ドン!
●●「いったぁ」
●●「なんだ〜?これ」
●●「あ、卒業アルバム」
●●「そういえばみんなとは小学校から一緒だったよなー」
●●「もう会ってから12年か」
●●「早いなぁ」

09:30

あ、もう行かなくちゃ
いっけなーい遅刻遅刻[太字]☆[/太字]
とかやってたら誰かとぶつかんないかなw
やってみよー

ガチャッ
●●「いっけなーい遅刻遅刻[太字]☆[/太字]」

あそこ曲がり角だ!

ドンッ!

●●「あ、ごめんなs」
●●「って、ないこくん⁉︎」
ないこ「○○じゃん」

やっば、ないこくんじゃん
さっきの聞かれてたかな、、、?ww

●●「ね、ねぇないこくんさっきの聞いてた?」
ないこ「バッチリ聞いてたよ[太字]☆[/太字]ww」
●●「はっず!」
ないこ「wwwww」

[太字]〜◇○にて〜[/太字]

ないこ「よし!今から球技大会を始める!」
みんな「いぇーい!」
ないこ「まずはバスケから!」
チーム
赤●●・りうら
青ないこ・いふ


初兎「じゃあいくでー」
初兎「よーい、スタート!」
ピッ!
ほとけ「ほっとけーきで応援だねー」
悠佑「そうやな」
ドンドンドン!
パーン

[太字]〜途中の休憩〜[/太字]

ピー!
初兎「はいはいー!終わり〜」
初兎「もう後半があるから頑張って〜」
赤 5点
青 4点

●●「りうらくんあそことあそこで〜」
りうら「あっちとあっちだと〜」
ないこ「まろはこうこうこうして〜」
いふ「おけ」
初兎「じゃあ後半戦開始ー」
ピッ!
ドンドンドン!

ピピピピッ!ピピピピッ!
初兎「おっともうなったけど、、、」
パーン
●●「やったー!♪───O(≧∇≦)O────♪」
りうら「やったー」
りうら「ないす○○!」
ないこ「うわー!負けたー!」
ないこ「けど、いい勝負だったね」
いふ「うわ悔しー!」
●●「いい勝負だったね」
ほとけ「ないすー!」
ほとけ「めっちゃすごかったよ!」
初兎「みてるこっちがハラハラしたわ」
悠佑「みんな上手いな」
赤 18点
青 16点

ないこ「次はサッカー!」
みんな「いぇーい!」
チーム
赤ほとけ・悠佑
青初兎・●●


いふ「始めるで」
ピッ!
りうら「そういえば○○って全部出るんだね」
ないこ「そうだね」
ほとけ「パスパス!」
初兎「おrrrrrrrら!」

[太字]〜試合が終わる〜[/太字]

ピーッ!
いふ「終わり〜」
悠佑「同点やな」
赤 13点
青 13点
初兎「みんなナイスプレーだった!」
●●「めっちゃ疲れたー!」
ほとけ「卓球残ってるよ?」
●●「よし!今から本番だ」
ほとけ「wwww」

ないこ「最後は卓球!」
みんな「いぇーい!」
●●「やったー!ついにきたー!」
りうら「ガチ勢だ」
●●「朝も練習してたもん!」
いふ「すご」

よーし!
1人だから自分の好きなようにできる!
いつも通りやってこ!

●●「トーナメント戦にしよ!」
いれいす「いいね/ええな!」
ほとけ「ないちゃんたちのチームと戦いたい!」
ないこ「他は大丈夫そ?」
他メン「うん/おん」
いふ「俺らは○○とか」
●●「そうだね」
悠佑「相手1人だけどむっちゃ強いからな」
●●「そんなことないよ、私なんかすぐ倒せちゃうよ?」
まろニキ「いや、めっちゃ強い」

●●「じゃあ、赤組vsいむしょー」
●●「スタート!」
ピーッ
コン、コン、コン、コン、
ポーン トントントン、、、
ほとけ「ああああああ″!」
初兎「いむくん、次頑張ればいいんよ」
コン、コン、コン、コン、
りうら「ないくんナイス!」
ないこ「よし!」

[太字]〜試合休憩中〜[/太字]

●●「すごい試合白熱してるねー」
悠佑「な」
いふ「はじめるでー!」
ピーッ

コン、コン、コン、コン、
ポーントントントン、、、
ないこ「くっ、、、」
りうら「まあまあ大丈夫」

[太字]〜試合終了〜[/太字]


●●「勝ったのは」
●●「赤組ー!」
みんな「おー!」
ほとけ「うわー!すごい僅差じゃん」
りうら「2人ともうまかったよ」
初兎「そっちこそうまかったで」
ないこ「卓球楽し〜!」
●●「やっと気づいたか」
●●「ないこくん」
ないこ「うん、」

りうら「次はまろニキvs○○ー!」
りうら「スタート」

コン、コン、コン、コン、
コン、コン、コン、コン、
コン、コン、コン、コン、
ポーントントントン、、、
いふ「あっ、、、」
悠佑「大丈夫」

[太字]〜めっっっっっっっちゃ飛ばして最後の試合終わり〜[/太字]

ないこ「勝ったのは」
ないこ「○○ー」
●●「やったー!」
ほとけ「圧倒的だったね」
悠佑「相変わらずすげーな」
りうら「流石」
●●「そんな、みんなもめっちゃ上手いよ」
いふ「記念に写真撮らん?」
みんな「いいね/ええな」
ほとけ「撮ろ撮ろー!」
パシャッ!
●●「後で送っとくね」
いれいす「はーい」

初兎「楽しかったな〜」
ほとけ「ねー」
●●「明日は?ないこくん」
ないこ「明日は文化祭の会議だ!」
りうら「文化祭って言ったってお客さんなんて来ないよ?」
ないこ「ふっふっふ」
ないこ「俺にはいい考えがあるんだ」
いふ「なに?」
ないこ「明日のお楽しみ!」
●●「えー!気になる!」
ないこ「また明日!」
ほとけ「あ!誤魔化した」
悠佑「まぁええやんか」
りうら「そうだね」
みんな「また明日ー!」

あの写真はもう宝物だね
記念に飾っとこ!

作者メッセージ

ちなみにバスケの時に制限時間を過ぎてゴールしても点になったのは、制限時間が過ぎてボールを投げたら点にならないけど、夢主ちゃんは制限時間内にボールを投げていて、手にボールが無かったので点になった。
語彙力なくてすみません

実は僕もう一個小説あって、それもう完結しちゃってるんだけど
第二章とか書いたほうがいいかな
「第二章書いて!」って方いたらコメントへGO!

さて、ないくんは一体何を企んでいるのでしょうか
お楽しみに

コメント良かったらお願いします!

2023/12/14 18:42

みうえもん ID:≫.pMxs4jjoFYVg
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