- 閲覧前にご確認ください -

いれいすと夢主が会うやつでーす

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(したの名前)
推しの名前

文字サイズ変更

推しと会ってしまった、、

#6


[太字]〜次の日の学校〜[/太字]
親友S「昨日は夢じゃないかまだ疑ってる」
●●「確かに夢かもww」
親友S「じゃあ今日も一緒に帰ろ!」
●●「わかった」
[太字]〜帰り道〜[/太字]
親友S「今日も会えるっかなっ?」
●●「めっちゃノリノリじゃん」
●●「まぁ会えると思うけど」
トコトコトコ
親友S「いつもの場所に来たよ?」
●●「うん」
親友S「え、、いる?」
●●「い、、ない」
二人「、、、帰るか」
●●「よし帰ろう」
親友S「こんな夢みたいなことを信じてたのが馬鹿らしいわ」
ないこ「[小文字]あっ!Sと●●じゃん![/小文字]」
●●「なんかもう幻聴まで聞こえてきた」
親友S「それな、なんか聞こえる」
悠佑「[小文字]あれ、気付いてないな[/小文字]」
ほとけ「[小文字]本当だ![/小文字]」
初兎「[小文字]よし、まろちゃん叫んでこい[/小文字]」
いふ「[小文字]は?他の人にもバレたらどうすんねん[/小文字]」
りうら「[小文字]確かに[/小文字]」
ないこ「[小文字]とりあえず叫べ![/小文字]」
いふ「スゥゥゥゥゥゥ( ゚д゚)」
いふ「[大文字]S〜!●●〜![/大文字]( ´Д`)y━・~~」
りうら「相変わらずすご!」
いふ「だろ!」
S〜!●●〜!
●●「へっ!?今のは確実にいふくんの声!」
親友S「え!ということは!いるってこと!?」
●●「行こ!」
親友S「うん!行こ!」
初兎「おっ!気付いたみたいやな!」
初兎「さすがまろちゃん!」
いふ「ふふん」
ダッダッダッダッε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ゚д゚)┘ε=ε=┌(; ゚д゚)┘
りうら「おぉ!全力で走ってきた」
ほとけ「2人とも!昨日ぶり!」
●●「昨日ハァぶり!ハァ」
ないこ「すごい走ってたね」
ハァハァハァハァ_:(´ཀ`」 ∠):_:(´ཀ`」 ∠):息切れ中
○○「大丈夫/か?」
●●「ヤバっ!推しに心配されてるッ!」
親友S「ちゃんと限界オタクww」
みんな「そうだね/な/やなww」
その後はみんなでいっぱい話しましたとさ
ちゃんちゃん

作者メッセージ

ぜんっぜん投稿できなくてほんっとうにごめんなさい
ネタが全然思い浮かばなくて(言い訳
🐢投稿になっちゃうかもですが、見てくれると嬉しいです!

突然ですがそろそろ完結したいと思ってるんですけどどうですか?

2023/11/25 07:45

みうえもん ID:≫.plIWiRZXQT56
小説を編集
/ 13

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL