- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前
活動名

文字サイズ変更

いれいすの義妹はツンデレちゃん

#5

お菓子作り

●● side


今日はみんなでお菓子作りするんだ!
これで喧嘩にならないはず
多分!

●●「お兄ちゃん達〜」
いれいす「ん?」
●●「一緒にお菓子作りしよ」
いれいす「いいよ!」

悠佑「で、何作るん?」
●●「簡単にクッキーとか?」
ほとけ「アニキ料理得意だもんね!」
りうら「りうら●●ちゃんの作ったクッキー食べたい」
いふ「は?俺が食べるんやけど」

まだ作ってもないのにそんなこと言われても..........
プレッシャーが

初兎「俺らも作って●●ちゃんに誰のが1番おいしかったか審査してもらおう!」
ないこ「それならやる気出る」

悠佑「卵を割って〜」

あともうちょっとでできる!

●●「よし、できた」
りうら「え!できたの⁉︎」
●●「うん」
いれいす「食べたーい」
●●「どうぞ」
いふ「あーんして!」
●●「いふ兄高1でしょ?自分で食べてよ」
いふ「やだ!●●に食べさせてもらわないと嫌だ!」
●●「え〜、」
ないこ「●●ちゃんだって嫌がってるじゃん」

別に嫌がってないんだよ
恥ずかしいだけ

いふ「ムーわかった」
いれいす「うまっ!」
●●「よかった」

これでお菓子作りは完璧だ!

初兎「俺らのも誰が一番美味いか審査してもらわんと」
ほとけ「僕結構自信あるから!」
りうら「りうらのから食べて」
●●「ん、美味しい」
りうら「へへっ」

かわいいかよ

ほとけ「次僕の〜」
●●「美味」
ほとけ「びみwww」
初兎「俺の」
●●「形w」
初兎「ええやろ!w」
●●「意外に美味しい」
初兎「ふん」
ないこ「俺は?」
●●「美味しい」
ないこ「やっぱり」

自分でも自覚ありか
かわよ

いふ「どうだー!」
●●「美味しいよ」
いふ「まろの勝ちだよな」
●●「どうだろうね」
悠佑「はい」
●●「流石」
●●「美味しい」
悠佑「よかったわ」
ほとけ「で!誰が一番美味しかった?」
●●「ん〜、りう兄かな」
ないこ「アニキじゃないんだ!」
悠佑「ちょっと俺失敗しちゃったんよ」
りうら「やったー!」
●●「りう兄もう一個ちょうだい」
りうら「あ、りうらの食べかけしかないや」
りうら「ごめn」
りうら「え⁉︎」
●●「あ、ごめん食べちゃった」
りうら「え、う、うん........//」
●●「あ、嫌だったよねほんとごめんね」
りうら「いや、全然いいよ//」
●●「?りう兄顔赤いよ?」
りうら「なんでもない」

え、やっぱ嫌だったよね
うわー、最悪
りう兄にキモいとか思われたよね


りうら side

え?は、ちょ
い、いま、●●と.....か、かかかか間接キスしたよね..........//
え、え、え、ど、どうしよ
でも●●気付いてなかったっぽいし.........

作者メッセージ

どうも!
チケットの一般落ちたみうえもん☆です!
あれさ、取れる人いんの?
まぁ取れた人いるから売り切れになったけど
ママに頼んどいたんだけどさ
30秒以内に売り切れたらしいよ
あとおばあちゃんが財布落としてきたらしい
一万円くらいはいってたらしい
パスモとか家の鍵とかも
やばいよね
そして今おばあちゃん家に1人☆
誰か入ってきたらどうしよ
まいっか

2023/12/30 15:26

みうえもん ID:≫.pLeNAEEWdenY
続きを執筆
小説を編集
/ 36

コメント
[67]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL