（いむしょー、ないふ、ぴよにき、付き合ってます！）
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ（目覚まし時計）
ほとけ：んん？眠~肩いたくね？ﾁﾗｯ（鏡を見る）ん？あれ？僕、女の子になってる？、、、夢か、寝よ、ｽｰﾋﾟｰｽｰﾋﾟｰ（寝た）
30分後
初兎：いむくーん起きてーいむくーん
ほとけ：あ、ん？あ、しょーちゃんか、肩痛い、、
初兎：そりゃあ肩痛くなるよｽｯ（いむくんの胸の方を指差す）
ほとけ：え？む、胸がある？しょーちゃんこれ現実？
初兎：現実だよ！現実！
ほとけ：えええええぇ？！僕女の子になっちゃったの？！
初兎：ど、どうする？///その//、、[小文字]お、おっきな胸///、、[/小文字]
ほとけ：ﾆｬｧ（いいとこ思いついた！わざと胸をしょーちゃんに当てて照れされよう！）
ほとけ：というか、立てない、、しょーちゃん助けて？
初兎：うん、おいしょっと、ﾑｷﾞｭｯ（胸が手に当たる）あ、ｶｧｰ///
ほとけ：しょーちゃんどうしたの？
初兎：べ、別になんにもない、、みんなが待ってるから早く行こ！
ほとけ：うん！（よしよし！）
[水平線]
一方その頃ないふは
ないこ：ふぁわ~眠〜
　　　ｺﾝｺﾝ
いふ：ないこー起きてる？開けるぞー？
ないこ：起きてるー開けていいよー
　　　ｶﾞﾁｬ
いふ：な、ないこ？
ないこ：ん？まろ？どうした？
いふ：ないこ、、胸がある、、よ？
ないこ：ﾁﾗｯ（下を見る）え？え？ん？俺、女の子？
いふ：しかも、身長も縮んでるし、、160センチくらいじゃね？
ないこ：まろが身長が伸びたのかと思った、、ってえ？160センチくらい？やだ！やだ！りうらにもあにきにも負けてる！やだ！
いふ：かわいー♡ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ（いふがないこの胸を触る）柔らかいな〜
ないこ：なんで、まろ普通に触ってんの？あと、かわいいじゃない！かっこいい！
いふ：別にいいじゃん〜
ないこ：まろが良くても、俺が駄目なの！　もう！みんな待ってるから、行こ!!
いふ：えーもっと触りたかったなー
（爆弾発言ﾔﾒｨ）
ないこ：え、キモ、まろそうゆう趣味持ってたんだ、、（引引）
[水平線]
一方その頃
悠佑：りうらー起きてー
りうら：起きてるよー今行くー（女の子になってて、色々（色々はご想像におまかせします!）してたから遅れた。）
コトコト
[水平線]
いれいす：え？
（みんないっせいに来た）
いれいす：え？え？
ないこ：なんでほとけっちとりうら女の子になってんの？
ほとけ：いやいや、それはこっちのセリフ！
悠佑：え？なんで俺とまろと初兎は男子のままなの？
いれいす：？？？
いふ：なんか変なの飲んだ？
ないこ：そーいえば、、、[水平線]