今日は大好きな「呪術廻戦」の単行本発売日!
わくわくしながら本屋に向かっていたら、、、
――ﾄﾞﾝｯ
「ゑ？」
　
五条「おはよ僕のかわいいプリンセス♡」
虎杖「めっちゃ寝てたなー!」
伏黒「体調でも悪かったか?」
野薔薇「ゆっくり休みなさいよ。」

　どうやら私は夢小説の中に転生したようです。

追いかけてやる。何処までも。
待っててくれ。

鬼滅の刃 呪術廻戦

五条家に身を置くあなたは、、、、、
兄が才能に溢れすぎるゆえに、落ちこぼれ。

パ「え、お前が護衛？？」
真「嘘も程々にな、お前が祓われる側だろ」
棘「しゃけしゃけ」
『あんたら人の心ってある？泣いていい？？』
「「「どうぞご自由に／しゃけ」」」

身体能力バケモノの特級呪術師、ブルーロックに護衛行くらしい。

【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

サッカーで世界一になる夢を諦めた、ある呪術師が
ブルーロックに護衛をしに行くお話です。

悟「ねぇ○○さ〜ん」
○○『どしたの?』
悟「護衛任務○○に来てるから行って来て」
○○『…マジで?』
悟「マジで〜」

「めんどーい」
悟「ほらー、任務いくよー」
「嫌だぁぁぁ！！」
悟「そう駄々こねずにさ」
「だって、めんどいものは嫌。分かる？」
悟「はいはい、いくよ」

最強の呪術師は五条悟の妹でした