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※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

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【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#15

#12 怖い

食堂の席に座ると、凪くんは早速寝た。
………早いね。
御「実はさ、俺、変な化け物が視えるんだ。」
『……いつから?』
御「ブルーロックに来てから。てかあんたも視えるんだよな?」
『…………まぁ。』
御「っは!やっと認めてくれたな!」
『グッ……背に腹は代えられないから……で?続けて?』
御「おう。それで、今までは見て見ぬふりしてたから良かったけどよ。この間うっかりガン見しちゃってさ。襲われかけたんだよ。そん時凪もいてさ。そしたら凪も視えるようになってさ。怖えんだよ、俺。怪我でもしたら、サッカーが出来なくなるかもしれねぇって考えたら。どうしたらいい?」
初めて御影くんを見た時、強気そうだなと思ったから、[太字]怖い[/太字]っていう単語が彼から出てくるのに驚いた。
『……ごめんだけど、もう視えなかった頃には戻れないよ。これからずっと視え続けるの。…でも君らが襲われないために、ここに私が呼ばれたの。私があの化け物を倒すから。もう大丈夫だよ。』
御「…そうか。良かったわ。ありがとう、話を聞いてくれて。」
『うん。どういたしまして。周りには、今話したこと、化け物がいることは内緒にしてね。他にも私に聞いてほしいことがあったら、いつでも言って。』
御「おう。何から何までありがとうな。」

作者メッセージ

私は玲王が結構好きなんで今回玲王要素多めになってしまいましたwごめんなさい。

2023/06/25 17:14

リンゴ ID:≫8pzl3rvhDPbT2
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