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※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

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【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#14

#11 バレた…

『うわっ!?(バッ!』
グリン!と首が360度まわる勢いで後ろを振り返る。
そこには、紫髪と白髪の高身長イケメンがいた。
『うわぁ~背ぇ高いねぇ〜!えっと、御影くんと凪くん、で合ってる?』
御「おぉ、正解!」
凪「なんで分かったの?」
『ここの選手の顔と名前は暗記したんだ〜!』
御「!すげぇなお前!」
『えへへ〜それほどでも〜(デレ
 で、どうしたの?』
凪「そうそう。あんた、何者?」
『……え??どゆこと??』
御「あんたがなんか言った後に、変な化け物が燃えたんだよ!あんたがやったのか?」
(え、うそ。この子たちも視えてるの!?)
『化け物?燃えた?なんのこと??』
御「誤魔化さなくて良いんだぞ?俺らバッチリ見てたからな!」
スゥ~…大ピンチ。
『誤魔化してないよ?疲れてるんじゃない?』
凪「確かに、俺疲れてる〜」
(よし。これで凪くんはOK。あとは御影くんが認めてくれれば…!)
御「凪!騙されるな、嘘だぞ、この人の言ってること。だって俺は疲れてねぇし!」
(あぁ~だめなやつだ、これ。終わったぁ〜)
凪「えぇ~…もう面倒くさい〜帰ろうよ〜レオ〜」
御「いや、だめだ。なぁ、誤魔化さないで、本当のことを教えてくれ。俺ら困ってるんだよ。」
『…困ってる?何に?』
御「お!ノッてくれた!うし!じゃあ座って話そうぜ!」
そうして、私は御影くんらの悩みを聞くことになった。

作者メッセージ

もうそろそろ閲覧数が100行きそうでドキドキしてます!みなさんありがとうございます!

2023/06/25 16:46

リンゴ ID:≫8pzl3rvhDPbT2
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