- 閲覧前にご確認ください -

※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#16

#13 この人が…! そしてご報告(絶対見てください)

『さ~て、戻るか〜』
大体の呪霊を祓い終わり、絵心さんのもとへ戻ろうと[下線]する[/下線]。ここ大事、[下線]する[/下線]
「あれぇ〜?女の子だぁ〜♡こんにちは〜見たこと無い子だねぇ〜?」
はい。最悪〜花園愛美に話しかけられた〜(泣)
『こんにちは〜花園愛美ちゃんかな〜?私、ここで働くことになった●●○○だよ~よろしくね〜(ニコニコ』
ニッコニコで話す。
花「…ッチ、ねぇーーー」
蜂「あ!さっきの不思議な女の子だぁ!ヤッホ〜!」
千「お、ホントだ」
潔「こんちはっす」
『ん!廻たちだ!やっほ〜!』
しかもラッキー!花園ちゃんの本性が見えそうになったときに来てくれた〜!
蜂「てゆーか愛美っち!この子と友達だったの?」
花「え、あ、うん!そうだーー」
『え?違うよ?今始めましてだよ〜!』
花「[小文字]ッチ[/小文字]」
よし!全力で否定出来た!
千「そーいえば、あんた名前なんていうんだよ?さっきは聞けなかったし」
『あ、いってなかったっけ?
 ●●○○だよ!よろしくね!』

↓絶対見てください!
あの!みなさん!閲覧数100を超えました!ほんとーーーうにみなさんありがとうございます!これからも【夢を諦めた呪術師と】をよろしくお願いします!
そしてwミスが見つかりましたのでご報告させてください。大体のストーリーを、ノートに書いているんですが、そこには夢主は会った人大体を名前で呼ぶ設定で、それをこっちでもやろうと思っていたんですが、思いっきり忘れていました。ほんとうにごめんなさい。
明日直します。ほんとうにごめんなさい。

作者メッセージ

ほんとうにすみませんでした。

2023/06/25 20:56

リンゴ ID:≫8pLWrQPxJ5BQk
続きを執筆
小説を編集
/ 17

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL