- 閲覧前にご確認ください -

こちらは【呪術廻戦】の二次創作です。
リクエストは常時受付中!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

五条悟×夢主【短編集】

#5

もしかして嫉妬?



〜もしかして嫉妬?〜


設定
五→夢主と同級生
夢→いつもちょっかいをかけている、五と同級生


ATTENTION
・いつものかっこいい最強くんは居ません、、
・五の甘え展開
・モブくん登場
・付き合ってない2人だけど、なぜかラブラブ、、





『モブくーん!』


なんて言いながら、視界に入ったモブくんに声をかける


「お、●●ちゃん!」


『やっほー、そういえば今日さー?』


そう言って他愛も無い会話をした。少しするとモブくんは予定があると言って去って行ってしまった


『んー、とりあえず悟のとこ行こうかなぁ』








「おーい、五条。拗ねてんのか?キモいぞー」


少し離れたところからでも聞こえる硝子ちゃんの声


「拗ねてねーし、、」


ガララッ


『さとるぅー、、ってあれ?』


「あ、●●。なんか五条が拗ねてんだけど、、」


、、と硝子ちゃんが指差す方を見ると


『、、随分とハムスターみたい、、』


そこには、餌を思い切り頬に詰め込んだハムスターかのように、頬を膨らませている悟の姿があった


「うるせェ、、」


少しして、硝子が私に耳打ちをしてきた


「なんかあった?」


『、、いや特には、、』


ワンチャン、さっきのモブくんかなぁ、、?


なんて思い、悟をぐいっと引っ張り廊下へ向かった


「うぉっ」


スタスタ、、


『悟ー?もしかして私がモブくんと話してたの見てた?』


にやにやとしながら、悟に問いかけた


「、、見てた、、ケド、、」


『、、ふふ、っ』


「な!なんだよ!!」


私が笑った事を疑問に思ったのか、少し声を上げて言ってきた


『いやぁ?可愛いな、って』


なんて私が言うと、悟は足元を見るかのように下を向いてこう言った




「、、ね、俺の事嫌い?」




『?別に嫌いじゃ無いよ?』


急になんだろう、と思うと、、


ぎゅ、、っ


『、、うぇ、、?!』


「俺の事嫌いになったかと思った、、」


少し涙を溜めた顔で私の首元に顔を埋めた





『ふふ、嫉妬深いハムスターだね、、♡』










キリが悪いんですけど、これ以上思いつかなかった、、_:(´ཀ`」 ∠):
みなさん、リクエスト御座いましたら気軽にコメントで仰って下さぁーい!(複数リクエスト◎)

例)もしキスマ見つかったら?などなど、、

ATTENTION
・こちらは「五条悟×夢主」の短編集ですのでキャラ同士は受け付けておりません!
・ですが、キャラ同士のが見たい!という方がいらっしゃりましたらご意見として取り入れますので!(主の気が向けば書くかも、、??)

2024/03/22 10:53

あーす。 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL