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新人☆アタオカ先生!!

#1

プロローグ

胸騒ぎはしていたんだ...しかしこうなるとは誰もが思っていなかった...







○○『おら五条、ゴキブリをパンに挟むとうまいぞ、ほれ食ってみろ』
五条「えええええ遠慮しますううううううう」



○○『ゲットゥー・前髪・スグるんるんその前髪美味しそうだな、今度サラ                                ダに入れて食べたいからくれ』←もうはさみ構えてる

夏油「私の自慢のサラッサラでトゥルトゥルでツヤッツヤで生命の源の前髪は渡せません、だが悟のご自慢[漢字]白髪[/漢字][ふりがな]shiraga[/ふりがな]なら美味しいですよ。パイナップルの味がします」

○○『ほぉ...✨』シャッキーン!!!

悟「やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ」

○○『シャキシャキシャキシャキシャキシャキジャキジャキジャキジャキ』

悟「ウギャーーーーーーーーーーーーーーー」

夏油・硝子(悟乙wwwwwwwwwwwwwwwww)



○○ウギャピギャウギャギャギャギャギャギャギャピヨピヨピヨ

さしす組「えっ((((引」

○○『腹減ったーーーーパソコン食いたい...』

さしす組(あ治った...っん!?)

硝子「食えば?腹壊しても直しませんけど」

○○『間違えた、ワッフルだ』

夏油(どこに間違える要素が??)

○○『おいそこの前髪、絶対今○○様に失礼なこと考えただろ』

夏油「いいえ失礼なこと考えてたのは、悟の方です」

五条「は!?おまえ友達売り飛ばすのか??」

○○『おたくさんのこの[漢字]白髪[/漢字][ふりがな]しらが[/ふりがな]ザルおいくらで売ってござんすのww??』

夏油「ただいまセール中に付き、このおさるさんは30円でございますww」

五条「安すぎだろバカ、てか売ってんじゃねえ💢」

○○『あらお高いのねえ、てっきり見た目からして1円だと思って[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]2円しか手持ちで持っていませんのww』

夏油「あらそれなら、最安価格1円でも承っておりますww」

五条「クソがっ!!!!」

硝子「2円の白髪ザルwwww」




とまあこんな感じの高専生活送っています

次回は最強●●○○のプロフィールをお届けします


今回、短くてすいません  

作者メッセージ

今回は悟たちの高専時代を書いてみました。ンとに才能ないんで、まあ気軽に読んでください。ってことでさよ(((あなた『私にも挨拶させろせっかくプリキュアの映画見てるところを中断してやってきてやったんだからよ💢』悟「俺も俺も」
傑「私も入れてくれると嬉しいな」あなた『うちが最初だろうが!てかなんでお前ら授業中に抜け出してきてんだよ』硝子「だから担任を探しに来てやったんだろうが」傑「担任がサボってるんですもんね私達もサボらないと」あなた『それもそうだ』さしす組(...納得すんなよ)悟「んっ!?夜蛾チャンだ!」あなた『お!?夜蛾っちも挨拶しに来たの?』夜蛾「お前ら何をしている💢授業中だろうが💢」さしす+あなた「うえっ!逃げろ!!」ピュ〜((( 夜蛾「( ´Д`)=3 問題児共...ではまたな、読者の者共」←意外と挨拶したかった 
主「では、次回までさようなら〜」

2024/01/09 23:59

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