- 閲覧前にご確認ください -

※エセ関西弁 ※あんましおもろくないかも ※掛け持ちなので亀更新かも

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??

#7

#5 意味わからん奴

帝「○○ちゃん、お疲れ様でした!これから、絵心さんのところに向かうから、ついてきてくれる?」
『は~い』

『え、中めっちゃ迷路じゃん、ウケるw私いつか迷子なるよねwそしたらアンリちゃん助けてねw』
帝「え、あ、うん、分かった、!」
『まぁでも迷子ならないように頑張るわ』
帝「うん、!でも、なんか困ったことあったらいつでも言って!」
『ありがとぉ〜』
帝「うん!あ、着いたよ (コンコン
  絵心さん、失礼します」
ウィーン
『おぉ~自動ドアやん!すご、この施設』
絵「…君が●●○○ちゃんだね?」
『え?初対面だよね??最初っからちゃん付けとかやば、距離近くね??』
絵「お前もだろ。なんで最初っからタメ口なんだよ?敬語使えよ」
『いや、まだ初対面。敬語ってゆーのは敬う人に使うでしょ?私はまだあんたの敬うべきところが分かんないからタメ口なの。オケ??』
絵「…あぁ。生意気なことは分かった。」
『理解早くて助かるわ〜どーも。で?私を呼んだ理由は?』
帝「…え」
『どーせ呪術師としてだけじゃ無いでしょ?正直に言えよ』
絵「……何が言いたい?」
『はぁ……訂正する。やっぱ理解早くないわ。私の情報、色々知ってんでしょ?[大文字]サッカーやってたこととか[/大文字]。それを知ってて、マネージャーだのなんだのをやらせようとしてるんでしょ?』
絵「どうしてそう思った?」
『…私を呼んだところ。呪術師なんていくらでもいる。それにここなら特級じゃなくてもいいでしょ?まだ一番強くて3級。これから呪霊が強くなるかもしれないけど、今特級を呼んでも無駄でしょ。なら私に呪術師以外の価値があるということ。じゃあ何があるか?ブルーロックプロジェクトに関係することってなんだ?って考えたときに私がサッカーやってたことが関係するかって。合ってるでしょ?』
絵「……あぁ。さすが、というべきか。それにお前、女であるにも関わらず、日本の子供の選手の中で一番強かったんだぞ。」
『へぇ~初めて知ったわ』
絵「だが俺には疑問があった。[太字]なぜお前はサッカーを辞めた?[/太字]」
『…どーでもいいでしょ、そんなこと。』
絵「理由を聞いているんだ。答えろ」
『…………家庭の事情。それ以上は言わない。てかまだ会って数分なんだよ?言うわけないじゃん。』
絵「…じゃあ俺を信用できるようになったら教えろ。いいな?」
『…いーよ。まぁあんたを信用なんて一生しないけどねw』

作者メッセージ

遅くなってすいません!

2023/06/30 18:55

リンゴ ID:≫1pfUu.cDFVDvQ
続きを執筆
小説を編集
/ 13

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL