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※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

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【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#5

#3 友達と任務と

真《…は!?マジかよ!》
パ《いつそんなこと言ってた!?》
棘《ツナツナ!!》
『《何か今日急に決まったの》』
真・パ《マジか》
真《あのバカ目隠し…今度あったらぜってぇしばく》
棘《しゃけしゃけ》
『《ははっ!ありがと!でも、護衛中でもぜっったぁいぜったい!電話しようね!!》』
真・パ・棘《ああ!/しゃけ!》

『(…いい友達持ったなぁ…)』
真希達と話していると、よく思う。とてもいい人なのだ、真希達は。
『……よし!護衛頑張ろ!』

って、意気込んでた自分は今はもう1ミリも居ない。
何故なら、翌日になってとてつもなくめんどくさくなってきたから!!

新「着いたッス、○○さん」
『ん、ありがとう新田さん』
新「いえ!では!お気をつけて!頑張ってください!」
『はぁ〜い!』
『………ふぅ、護衛、か……
 しかもサッカー……ね……』

「あの……!」

作者メッセージ

なかなか伸びないなぁ〜と焦っているリンゴです。
初めての夢小説なので、どれぐらいのペースで投稿するのがいいのか曖昧ですが、毎回このくらいの時間に投稿すると思います!

2023/06/21 20:45

リンゴ ID:≫8plhUwSHp5I.o
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