- 閲覧前にご確認ください -

※エセ関西弁 ※あんましおもろくないかも ※掛け持ちなので亀更新かも

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

【呪術廻戦&ブルーロック】バケモノ系呪術師が護衛とか大丈夫そ??

#1

プロローグ

五「○○〜念願の護衛だよ〜!」
『念願じゃねぇよ、◯ね』 
五「なんか辛辣すぎない?」
『悟の性格の問題』
五「……ひどい…泣くよ?」
『泣ーけ泣け!泣ーけ泣け!』
五「はい、バツとして護衛明日からで決定〜」
『っは!?ふざけんなよ!?』
五「僕はふざけてません〜」
『おんなじ特級なんだからよ、お前が行けよ』
五「いや~なんかね、○○のこと指名だったんだよね~」
『なに?私殺されるん??』
五「そうかもね!いやー悲しいなーおんなじ特級呪術師が死ぬなんてー世界が滅びてしまうー」
『棒読みやめろよ。てかまず大事な生徒が死ぬことに悲しめ??』
五「誰がいつ○○が大事な生徒だって言った?」
『ウザ、◯ね』

一悶着あったけど、なんやかんやで護衛行くことは決定しました。ていうかもともと決定してた。悲し

作者メッセージ

スゥ~……掛け持ちしていることには触れないでください。【夢を諦めた呪術師と】の方とは少し内容が異なります。ぜひこちらも楽しんでください!

2023/06/26 16:10

リンゴ ID:≫8pLWrQPxJ5BQk
続きを執筆
小説を編集
/ 13

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL