- 閲覧前にご確認ください -

※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#12

#9 嘘

潔「え、なんで俺たちの名前…?」
千「あんた、何者?」
蜂「もしかして、不審者!?」
『違うよ!?確かに服は全身黒いし、サングラスかけてるけど…
 私、●●○○!ここで働くことになったから!これからよろしくね!』
潔「●●さん…」
『さ!帰った帰った!』
「うぉ!?」「うわ!?」「んにゃ!?」
潔くん達の背中を押して無理矢理部屋から出させる。

ヴヴン
絵〈早速呪霊がいたんだね〜〉
『お、ビック絵心さんだ』
絵〈一つ聞いてもいい?〉
『やだ』
絵〈さっきあいつらが視ていないときに呪霊を祓って、その上幻覚だと思わせたよね?なんで?〉
『人の話聞こうよ、やだって言ったんに…』
絵〈答えろ〉
『はいはい。
 
 [中央寄せ]視えない・聞こえない・知らない[/中央寄せ]
 
 これは、時に自分の身を守ってくれるんだよ。』
絵〈…どういうことだ?〉
『視えていたり、聞こえてたりしたら、それを意識しちゃうでしょ?でも、視えなかったり聞こえなかったりしたら、意識しないでしょ?そーゆーことだよ。

 つまり、何も分からないことが一番なの! 
 私は、彼らはサッカーだけに熱中していてほしいの。』
絵〈…ふ、嘘をつくまでだったのか?〉
『まぁね。嘘は、悪い嘘だけじゃないんだよ!』

作者メッセージ

言い忘れていたんですけど、夢主は、五条先生みたいに、サングラスをかけています!理由は後ほど……

2023/06/24 15:10

リンゴ ID:≫1pbpXCkIVcfac
続きを執筆
小説を編集
/ 17

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL