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※エセ関西弁 ※完全に私の妄想です。 ※亀更新かも

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【呪術廻戦&ブルーロック】夢を諦めた呪術師と

#11

#9 呪霊と彼ら

絵「まぁとりあえず、どこに何があるか探索して来なよ」
『え?仕事は?』
絵「まだいいよ。まずはここを知ってもらうことが大事だからね」
『え、絵心さん優しい……どうしたの??風邪??』
絵「は?探索が終わったらとことん仕事出すけど?」
『やっぱ優しくない……』
帝(関西弁抜けた…)

『待って、迷子なった〜誰か助けて〜』
はい。分かってたけどね?アンリちゃんに案内されてた時から迷子なりそうだな〜って思ってたけどね??まっさか本当になるとは思わないじゃん!!
『……( ゚д゚)ハッ!待って!』
呪霊がいる→私が呼ばれる=今も呪霊がいるから、呪力探知でなんとか行けるのでは!?

『着いたけど…ここなんの部屋??練習場?まぁいいや、失礼しまーす……[小文字]っは!?[/小文字]』
ドアが開いたその先には、5m近くある呪霊と、それを見ている3人の男の子がいた。
(え、どうしようどうしよう、彼ら視えてる!?でも祓う瞬間は出来るだけ見られたくない!じゃあどうするの!?)

『ねぇ、君たち?』
「「「っ!?」」」
私が声をかけると、男の子3人はびっくりした様子で振り返る。
『どうしたの?何かあるの?』
[中央寄せ]紅炎眼 死火[/中央寄せ]
「あの!あそこに……え」
「居ない!?」
「どこにもいないよ!?」
「化け物がっ!」
『?化け物??幻覚だったんじゃない?つかれてるんだよ、きっと。休んだら??』
「まぁ…化け物なんているはずないもんな…」
「確かに、疲れてるのかもな、俺ら」
「戻って休む?」
「そうするか…」
『待って!君ら、潔くんと蜂楽くんと千切くん?』

作者メッセージ

wwwさっきwwwめちゃめちゃ8話を投稿してしまいましたwwwごめんなさいw

2023/06/24 14:32

リンゴ ID:≫1pbpXCkIVcfac
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