- 閲覧前にご確認ください -

グロたまに、
恋愛たまに、

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

最強の特級教師です。

#1

#1

pf
名|石灯●●
呪術|石を操る
階級|特級
容姿|かわいいです。 ポニテ 
服装|夏は短パン 冬はスカート 袖は和服みたいな感じ
性格|七海のおもしろい版

_____________________________________________


prrrrrrrr
●●「誰だ…?」

ガチャッ
電話に出る。

伊地知「伊地知です。任務が入りました…。」
●●「りょーち。高専に顔出してからでもいい?」
伊地知「まだ高専に行ってないんですか…。」
●●「ごめんなさいねー」

タッタッタ
鳥居をジャンプする。

五条「誰か来たな…」
●●「こんにちはー!一時期クビになってた●●でーす!あ、今から任務だからまた今度☆」
虎杖「あの人誰?」
伏黒「しらん」

五条「あいつは教師だよ。ここの」
伏黒「まじか…」


●●ターン

●●「伊地知さーん?呪霊はなん[漢字]級[/漢字][ふりがな]レベ[/ふりがな]?」
伊地知「えーとですね、二級ですね。」
●●「ざっこ。デコピンレベル。」

伊地知「あなたなら本当にデコピンでいけそうですね…」


●●「おでまし。先に帰ってもいいよ。」
伊地知「はあ、じゃあ帰らせていただきます」

●●「お前弱そう。」
二級呪霊「ฉันเกลียดคุณ ได้โปรดตายซะ」←(読めない字だと思ってください)

パチンッ(指パッチン)

道路の石がえぐられていく。
●●(この石耐えられるのかな。)

[太字]バコーン[/太字]
石が呪霊に当たった。

●●「やっぱ二級は指持ってねえな。」
●●「どうやって帰るかって?石で帰ります」

伊地知「石で帰らないでください。」
●●「あ、いたんだ。」
伊地知「流石に帰りません。」


in東京高専

●●「ただいまー」
五条「やっほー」
●●「げ…、[漢字]五条[/漢字][ふりがな]ごじょ[/ふりがな]先」

伏黒「伏黒恵です。」
虎杖「1年の虎杖悠仁でーす。」
釘崎「同じく1年の釘崎野薔薇。」

●●「ごめんだけど2年いるかな?」
五条「今はいないよ●●ちゃん」
●●「きっしょ、[漢字]同年代[/漢字][ふりがな]タメ[/ふりがな]なのが一番いや。」

伏黒恵&悠仁「嫌われてるじゃん。」
五条悟「悲しいよ。真面目に言われるのが」

●●「しょーこ?!しょーこじゃん!」
家入「しょーこだよ。」

●●「5分後に4級の雑魚の任務か…。だっる。そんなの生徒でも倒せる。」
五条「なんでそんなことやってんの?」
●●「しらんよ。あーそうだ。宿儺の器って誰?」

悠仁「オレです」
●●「身が強いのね。目見させて。」
悠仁「?はい」

●●が椅子に座る。

●●「君すごいや。どんな教育したらこうなるんだ。」
悠仁「しりません」
●●「敬語やめてねー。任務行ってくるンゴ。」


_____________________________________________

●●「一人でいこ。」

石乗ってー
ぶっとべ!

ビューン(?

●●「四級はやっぱ弱者!」

ドドド
デカ石に呪力を貯める。

ぶっ放す。
ドッガ――ン

●●「あ、つぶれちゃった。テヘッ」

伊地知「何一人で行ってるんですか。」
●●「処理[漢字]要請[/漢字][ふりがな]よろ[/ふりがな]っ!僕高専戻るんで☆」
伊地知「はあ、」


五条ターン

五条悟「なんか食べる?」
悠仁「ビフテキ!!!」
野薔薇「シースー!!」

五条悟「じゃあ、ビフテキね。」
悠仁「いえーい!!!」
野薔薇「ぴえん」

●●「野薔薇ぁ?私シースー奢ってあげようか?」
野薔薇「まじすか?!」

五条/●●「伏黒どっち行く?」
伏黒恵「んー…寿司で。」

五条悟「二人でビフテキ…いい?」
悠仁「やっぱビフテキよりシースー」

●●「じゃあ悟のマネーで飯ね。」
五条悟「●●と分割に決まってる。」

釘/恵/悠「●●先の金で。」
●●「は?w」

作者メッセージ

どんぐらい書いたんだか。
あ、呪術廻戦読み始めたので書いてみました。
今後どうもよろしくお願いしますね

2024/03/22 19:41

ねざーらびっと ID:≫ppdDCijgOocMQ
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL