伏黒恵「どうしました？」
●●「んー？なんか色々悩んでそうだなって感じて、」
伏黒恵「…？なんにも悩んでませんよ？」
●●「気のせいだったか…！くっそぉおお」

伏黒恵「はは…、（やっばどうしよ…。めっちゃドキドキしてる…。）」
●●「じゃあねー！」
伏黒恵「は、はい」


●●「あ、ごじょー？」
五条悟「呼び方変えてる…。かわいい…！！」
●●「は…？ぶっ殺すぞ？」
五条悟「すんまへん。それで、御用は何」

●●「買い物手伝え。」
五条悟「え！？デート？！デート！！」
●●「だまれ。」
硝子「きっしょ。」

五条悟「僕ないちゃうよ！？」
●●「手伝いだよ。手伝い。」

硝子「あ、私も行く」
●●「おけけけけけ」

五条悟「てかなんで買い物…？」
●●「友達の誕プレ。どういうのがいいのかわからん。」
さし「は、はあ。」

五条悟「普通にお花とかでよくね？」
硝子「それな。」
●●「とりま来いや。」
さし「はーい」


まじでネタが無いから番外編――

●●「*インフル流行りすぎてつらい。」
五条悟「それな。」

*ねざーらびっと（主）インフルかかったんですよ

五条悟「どんまい。」


●●「学校までは電車でいってるんだけど。弱者どもがね。」

じゃくしゃ「やばい！かわいい…！！！！何あの人（●●のこと指さして言ってます）…」
●●「（うっざ。だまれよぉおお）」
じゃくしゃ「まじそれな、かわいすぎる」

●●「電車移動やめようかな。」