「鈴ちゃんが〜野薔薇ちゃ～ん♡」
「うわっ、最ッ低！」
「野薔薇の言う通り。これは、庇いきれないよ」
「虎杖と野薔薇の言う通りだ見損なったよ。」
と言う、五条。いや、あんたに関しては教師だから中立でしょ。
教師失格じゃん。
え、私なにかした？もしかして昨日任務で使うかかと思って持ってきた
爆弾を間違えて爆発させたこと？いや、あれは不可抗力でしょ

わぁ、ここが東京都立呪術高等専門学校か小っさ(笑)

これは、私の忘れがたい物語。

病み系シリアス系しか書けない作者のほぼ初の試み、
ギャグかもしれないし完全シリアスかもしれないし…、

さし�さしす組好きによるさしす組好きのための小説です。

※ワタクシの都合により2月末まで更新速度を落とさせて頂きます。

これは、呪術師として生きる高校生達の、美しくも儚い群像劇である。

ヒロアカ→1 4 7 8 20 34
ハイキュー→2 3 5 6 9 10 30 32 41 43 45 54
呪術→11
黒バス→12 13 21 47~50 53 55
ワートリ→14~18 31 35 51
iris→19
文スト→21~29
wrwrd→33
2j3j�>2j3j→36~40 44 46
鬼滅→42
ハイカード→52

呪術廻戦の五条悟、名探偵コナンの松田陣平、犬夜叉が好きな神崎美穂は、
ある日、不思議なノートを拾った。
そこに推しに会いたいとお願いを書いた美穂。
次の日に、クローゼットに吸い込まれて、謎の空間に行ってしまった！
そこで出会ったのは、まさかの――･･･！？