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これは私おひめが体験した悲しい恋愛(名前はもちろん変えてるよん)
遠距離の辛さと友達や仲間の大切さを思い知らされる物語
2026年、ある日大半の人間が能力を使えるようになっていた。だが毎日使えるわけではなく1日おきに能力が使えるようになっていた。使える日は有能力日、使えない日は無能力日と名付けられていた。それから時は流れ2040年殆どの人間が能力という存在に慣れていた。政治に能力を使う者や、授業に能力という科目が追加されていた。これは無能力日に能力が使え、有能力日に能力が使えない男の物語である。
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ある日、能力を授かったのは智哉と冬季、たった二人だけだった。
智哉はその力を善のために使い、冬季は悪として世界を壊していく。
だが智哉の“正義”は、本当に正しいのか。
救うための行動は、誰かを傷つけてはいないのか。
白と黒ははっきりしているようで、境界は曖昧だった。
これは、正義と悪の違いを問う、二人だけの物語。
夜の街に、ひっそりと現れる小さな喫茶店。
そこには星座の名を持つ人々が、順番に訪れるという。
出される紅茶は、その人の心に寄り添う味。
語られるのは、失ったもの、叶わなかった夢、
それでも手放さなかった想い。
十二の星が巡り終えたとき、
このティータイムが誰のためのものだったのか、
静かに明かされる―。

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