初めて当サイトを訪問した際、小説一覧には
が表示されるように設定されています。(夢小説含む)
二次小説が表示されていない場合は、トップページへアクセスし、ページ右上にある「表示設定」をクリックしてください。
ポップ画面が表示されたら、その中の「分類」から「SSのみ」もしくは「すべて」を選択して「反映」を押してください。
cookieが有効な間は、その設定が反映され続けます。
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閲覧者(小説を読む人)が18歳以上であることを前提としてお読みください。
初めて当サイトを訪問した際、小説は「全年齢」設定された小説にのみ表示されるように設定されています。
R18小説を表示するには、トップページへアクセスし、ページ右上にある「表示設定」をクリックして、ポップ画面が表示されたら、その中の「年齢区分」から「R18小説」または「すべて」を選択して「反映」を押してください。
小説一覧に閲覧規制中と表示されている小説は、何らかの規約違反などにより、小説の閲覧が規制されています。
作者さんが何らかの修正を行わない限り、その小説を閲覧することはできません。
パスワードの再発行はできません。
そのため、パスワードを忘れてしまった場合は「退会依頼」よりアカウントの削除をご依頼ください。
「お問い合わせフォーム」よりIDの再発行を依頼してください。
アカウントが必要ない場合は「退会依頼」より退会を依頼してください
プロフィール欄で「」マークが表示されているユーザーは、アカウントを2つ所持しているユーザーです。マークはその許可バッジです。
当サイトでは特段の理由なく複数アカウントを所持することを禁止しておりますが、届け出をしていただくことで2つ目のアカウントを取得することができます。
詳しくは「複数のアカウントを登録したい」を御覧ください。
アカウントが凍結されると、アカウントのプロフィール欄に凍結中と表示されます。
違反が明らかな場合は、その違反を修正してください。
アカウントが複数ある場合は必要ないアカウントを削除し、管理者へ凍結解除の依頼をしてください。
修正できる違反ではない(雑談を繰り返した、不快なコメントを書き込んだ、等)場合は、凍結から一週間以上あけて、管理者へ凍結解除の依頼をしてください。もしアカウントが複数ある場合は必要ないアカウントを削除してから依頼を出してください。(必ず解除されるとは限りません。)
当サイトでは、特段の理由なく複数のアカウントを作成することを禁止しております。ただし
・オリジナル小説と二次小説を別名義で投稿したい
または
・R18小説は別名義で投稿したい
といった理由でもう一つアカウントを追加したい場合は、届け出いただくことで取得が可能です。
「複数アカウント作成申請依頼」より、複数アカウントを取得することを申請してください。
その際は以下のことを厳守してください。
また「どのユーザーと同一人物か」を明かすかどうかは、個人の判断に委ねます。
ただし、現在お使いのアカウント内ですでに該当の小説が投稿されている場合は許可が降りません。
たとえば「二次創作を別アカウントで投稿したい」という理由で複数アカウント取得を申請したにもかかわらず、現在のアカウントですでに二次創作小説が投稿されている、といった場合です。
パスワードの再発行はできません。
そのため、パスワードを忘れてしまった小説は
のどちらかの対応になります。
「退会依頼」よりアカウントの削除をご依頼ください。
アカウントを新規に再作成し、そちらに執筆を続けたい小説をコピーして続きを執筆してください。
その後、パスワードを紛失したアカウントを削除するため「退会依頼」より退会の依頼をしてください。
パターン2の手順
再投稿が完了した後は、必ず退会依頼を出してください。旧アカウントを放置していると認められた場合、警告もしくは閲覧制限の措置をとることがあります。
小説一覧に閲覧規制中と表示されている小説は、何らかの規約違反などにより、小説の閲覧が規制されています。
ご自分の投稿した小説が規制を受けている場合は、小説ページは開きますが、開いても「この小説は閲覧を規制されています」と表示され、読むことはできません。
小説が規制された場合、小説等の状態は以下のようになります
該当小説を削除してください。
一定期間何のリアクションもない場合は、修正などの意志なしとみなし、強制的に削除いたします。
小説を投稿もしくは編集したときに表示される「再編集」ボタンを押すと「パスワードが入力されていません」と出ることがあります。
その場合は、以下をお試しください。
これらが有効になっていない場合「再編集」ボタンからの再編集はできません。
cookieをブロックした場合は自動でパスワードが入力されませんので、再編集は小説ページから行ってください。その際に「パスワード」欄へ手動でパスワードを入力し、送信してください。
作者さんが「コメントをオフ」に設定している場合、その小説にコメントは投稿できません。(コメント欄自体が開きません。)
そうではなく、コメント欄は開くものの、コメントの送信ができない場合は以下をご確認ください。
コメントを送信しようとするとエラーが出て投稿できない事象が確認されております。 以下のようなコメントを投稿しようとすると、エラーが出やすいようです。
何度か投稿し直すと投稿できた、という事例もありますので、上記のような内容のコメントを避けた上で、お時間をあけて投稿し直してみてください。
コメントが連投されてしまう時は、以下の事に注意して投稿してください
複数回投稿されてしまったコメントは、 パスワードを忘れてしまった場合は、以下の「コメントの削除を依頼する」の手順で管理人へご連絡ください。ご連絡を確認次第、削除をいたします。
ご自分が寄せたコメントは、コメント投稿時に設定した削除パスワードを入力することで削除できます。
ご自分が寄せたコメントであっても、削除パスワードを紛失した場合は削除できません。
また、ご自分の小説に寄せられたコメントも削除できません。以下の手順で管理人へご連絡ください。ご連絡を確認次第、削除をいたします。
コメントページの各お名前欄に
といった表示になっているものは、作者さんのコメントです。作者名とコメント欄のお名前が一致していた場合は、コメント名にこの色がつきます。
「作者名」と表示されることもありますが、これは以下の可能性が考えられます。
1.作者さんが途中でペンネームを変更した
もし作者さんが旧ペンネームでコメント欄に返信をしていた場合、そのコメントのお名前は上記のような表示になります。
2.作者さんがコメント欄に自分のお名前を間違って入力した
よくある事例は、半角と全角を間違えた、装飾文字を付け加え忘れた、といったことです。具体例として「正:ノベルケイク♪」→「誤:ノベルケイク」、「正:ノベルケイク」→「誤:ノベルケイク」、「正:ノベルケイク」→「誤:ノベル ケイク」等です
3.友人からのコメント
学タブ(学校で使用しているタブレット)から投稿された可能性があります。
作者さんと同じ学校に通っている方が、同機種のタブレットで同じ通信環境から投稿した場合、同一人物と判断されることがあります。
4.自演コメント
作者さんが故意に(わざと)名前を変えて、コメントを寄せている可能性が考えられます。ですが、決めつけることはおやめください。発見しましたら指摘コメントを寄せるのではなく、一旦通報をしてください。管理側で判断し、対処いたします。
作者ではないユーザーがコメントを送った際、名前の横にマークがつくことがあります。考えられる原因としては
作者さんと同じ学校で、同機種のタブレット(またはPC)を使用している
かもしれません。
特に校内で使用していると、その可能性が高くなります。
自演の可能性もあるかもしれませんが、判別する方法はありません。
コメント欄に規約違反の書き込みが多く含まれている、また、そのような書き込みが増えそうだと判断された場合、コメント欄が閉鎖されます。
※閉鎖を解除するには、そのコメント欄に寄せられた違反コメントを全て削除するよう依頼してください。もし、解除後に再度閉鎖された場合は、二度と解除がされません。
1コメント一覧の中から、削除したいコメントのNoを選びます。
全部を削除したい場合は「◆すべて削除する」をチェックしてください。
実際のコメントを見ながらチェックを入れたい場合は、コメントNo.の横にもチェックボックスが表示されますので、こちらにチェックを入れると、フォームにチェックが反映されます。
まずは数日様子を見てください。個人運営のため、すぐには対応できないことが多々あります。
対応されているのか確認する方法として、上記の「コメント欄開放 依頼方法」で、もう一度閉鎖されたコメント欄を確認してみてください。
削除されたコメントが何件かあるにもかかわらず、コメント欄が開放されていなければ、違反コメントを全て削除しきれていません。
その場合は、もう一度削除するコメントを選択し、再度依頼してください。
基本的には依頼されたコメントは全て削除しますが、違反ではないコメントは削除されないことがあります。