｢推しを現実で見てぇ！｣＿＿＿自分は、本屋の帰りに車に跳ねられ気がつくと&

♯推し活　♯からぴち　♯ヒロくん

「なあお前今日もバイトなのか？」
「そうだね。あーたも入る？」
「入る」
「即答だね」

そんなんで始まった俺たちのバイト
その名は「雨降らし」
特殊で国の存亡がかかっているバイト

初めに⇢１話
リクエスト⇢１９話
記念⇢３９話

記憶をなくし、変なところに来てしまった女子中学生『葉月　誠』。
記憶を取り戻すべく旅に出た誠は何よりも“大切なもの”と出会う＿＿＿＿＿＿。

求・参加　譲・感謝とわたしの全力を振り絞った小説
1・7・10話の参加方法をご閲覧くださると幸いです~！
わたしの自担・なろ屋さんの小説のご依頼は受け付けておりません。
現在参加者募集中！誰でもおいで！

ルビーに成り変わった女の子が自立しようとしたら、何故か物騒なメイドカフェにバイトすることになった話｡

♯ホロライブ　♯湊あくあ

夢主は普通の高校2年生！！
推しが居ます！！
推しのぬいぐるみは部屋に飾っている。
ある日、学校から家へ帰ると…？

とある学校に通う何処にでもいる、普通の中学生の少女。
彼女は、「推し」のいるセカイに行きたくて、何でも願いが叶うと言われる魔法陣を描き、転生の儀式をしてしまう。
彼女の願い通り、推しのいるセカイに転生したが………。

原案:雪月華双子様　　執筆:君影 スズ

この世の中の何処かにある一件のBAR。
そこには常連のペストマスクを身につけた男が
居る。そこではその男と"チェス"が出来る。

勝てば願いを 負ければ魂を 。

今宵も誰かがこのBARに来店してくるだろう。
それをペストマスクの男は待ちわびている。
さぁ､奇妙と少しの不思議をお楽しみください。

あらすじーー？

なにそれ

おいしいの？

とっっても平凡な日々を過ごしていたら推したちのいる世界に転生できちゃったんでとりあえず転生ライフ満喫します！