- 閲覧前にご確認ください -

これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

苗字
名前(下の名前)

文字サイズ変更

推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#7


前回あらすじ!
モブ、異能力ありました?!

「ちょっと試してみようかな?」

「異能力哀しみの宴」

椅子の方を向いて異能力を唱えると私と椅子の位置が変わった

「おぉ!!」

●●○○感激!!

にしても便利じゃないこれ?相手の思考とかも交換できるのかな?

でも便利っていうことは、、

「これもしかしなくても、探偵社とかポトマとか猟犬とかにバレたら狙われちゃう系じゃない?」

嬉しい気持ちとモブの人生を捨てきれないような複雑な気持ちを持ちながらもその日はとりあえずもう寝ることにした。

「、、ん?」

そういえば今気づいたけど私寝たら横浜にいたんだよな、、

、、夢?え?これ夢?嫌なんだけど?

そう思い壁に頭を強めにぶつけてみる

「い"ぃったぁ、、」

でも良し、夢ではなかった、、

「いや、未だあるぞ」

寝る→転生→今→寝る→元に戻る、、なんてことも!!

「やだぁぁぁぁぁぁあ」

こどものようにギャアギャアと騒ぎ立てる、がそのせいでさらに体力は消耗されていきめっちゃ眠い

「もし、戻ったらもう神棚掃除しないからな」

そんなことを呟きながらながら眠りについた、、

2024/03/10 22:29

*やごめん* ID:≫4tWafj.cpInV6
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL