- 閲覧前にご確認ください -

これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

苗字
名前(下の名前)

文字サイズ変更

推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#5


前回のあらすじ!
武装探偵社を発見しました!

ここで大体の人はすぐに探偵社に入って推しと関わろうとするだろう、だが私は違う何故ならここで探偵社と関わってしまうことで他の組織を見ることができなくなってしまう可能性があるからだ(長文すんません)

「よし!私はモブ、私はモブ、よし、」

そう言いながら探偵社を見つめる、側から見たらストーカーと勘違いされても仕方がないくらいに

そして

ついに、、

太宰「や〜仕事ばっかりだと疲れるね」

国木田「貴様は何もやってないだろ太宰!!」

あ"ぁ、目がぁ!!

え、やば え、え、?

「かっっっこよ、、」

やば、モブ最高すぎる、

そんなことを考えていた時

太宰「おや?探偵社に何か用かい?可愛らしいお嬢さん」

、、私のモブ人生早くも終わってしまったかもしれません

作者メッセージ

コメント待ってます♪

2024/03/10 21:00

*やごめん* ID:≫4tWafj.cpInV6
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL