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これは完全なる夢小説なんで苦手な方は見ないことをお勧めします。

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推しのいる世界に転生できちゃいました!?

#10


前回のあらすじ!
お金が0な○○ちゃん、これから一体どうするのか!

「仕事かぁ」

と言っても仕事と言えるほどしっかりした仕事をしたことはない

せいぜいコンビニバイトくらいだ

「、、コンビニバイトでいいか」

特にすることもないし、1日で沢山働けばお金にも対して困らないだろう

そう思い、家から一番近いコンビニでバイトをさせて欲しいと頼んでみた

「流石にいきなりだと厳しいかな、とか思ったけど案外サラッとok貰えてよかった」

それからコンビニでバイトをしては横目で探偵社を眺めるような日々が続いていた

だがある日事件が起こった

そう、それは、、

中也「これとあと肉まん一つ」

ポトマの最小幹部様がお買い物をしに来た

しかも私がワンオペの夕方どき

今日はお客さんが比較的少なくゆっくりと品出しをしていた時に中也さんがご来店というわけで、非常に尊い

「え、あ、はい、お預かりします」

緊張で声が震えまくって視線もキョロキョロしてる、明らかに不審だが幹部様はというと特に気にせずスマホをいじっている

「こちらお釣りです、お買い上げありがとうございました」

中也「あぁ」

そういう時店を出ていきバイクに乗ってどこかに行ってしまった

「転生ライフ最高すぎる」

「帰ったら神棚掃除しよう」

そう思ったのであった

2024/03/10 23:39

*やごめん* ID:≫4tWafj.cpInV6
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