魔法学校に通っていた私(マリ)は水属性。
学校で水属性は弱い、役立たずと言われたので
強い魔法を探しに旅に出るのであった。

ち・ぇ・り・ー・ぴ・ん・く

父母祖父母子供6人からなる大家族の田中家。
毎日てんやわんやの家の中。さぁあなたも開いたら田中家の仲間入り

『ｻﾞｼｭｯ(いじめっ子が腕を切る)』
いじめっ子「おい。これ持て」(カッターを差し出す)
【夢主】「え!?めっ子ちゃん!?」
　　　　「大丈夫?リスカをするのはやめなよ。きれいな肌にあとが残っちゃうよ!!!」
いじめっ子「は!?!?!?」
【夢主】「ほら早く!保健室行くよ!!!」
いじめっ子「ちょっと!?!?」
　　超ポジティブ&優しい【夢主】にはいじめが効きません

主人公が転校してきた学校では不思議な部活、“恋愛部”がある。
その恋愛部では、様々な恋愛が繰り広げられていた───。

この春高校生になった山下大輝は隣の席で低身長な小動物系女子、葉隠紬に出会う。
コミュ障女子×お人好し男子の日常系ピュアラブコメディー！

志恩さんのリクエスト小説です

彼氏が全然相手にしてくれない、彼女の話。

薄気味悪い森を抜けたあとボロボロだが大きい屋敷がポツンと建っていた、屋敷の周りには特に目立った物は無く、人気も無い。
此処が株式会社お化け屋敷のゴーストピット課。
仕事内容はおばけ、妖怪、幽霊、生霊…なんて様々なこの世ならざる者を浄化させるのか彼女の主な仕事だった。
まぁ…そんな仕事だからか社員は社長ただ一人…。
そんなある日会社にある日一通の殴り書きされた依頼書が届いてきた。

昨日かがみの孤城見て、書こうと決めました。
主人公が境遇一緒でもタイプは違い過ぎますね！ｗ

寧がNOVEL CAKE出会うまでの物語です。

これは病弱少女と幽霊少年の物語

"Social Path" それは「"道を切り開いていく"」。

過去から現在まで新しい記録を更新する【中学生】の記憶＿＿

K-popアイドルを目指す莉乃/Rinoの物語。

何も無い

佐久間肇の入隊した「対異能力特化部隊」。少ない隊員とともに、異能力を持つ人の住む「黒鶴島」を調べることになるのだが…。和風異能力バトル小説。

私を助けてくれた友達を裏切ってしまった。

初・シリーズものです！！
長くなると思いますが、気軽に読んでいってください。

ううか「刺激がほしいな...」
ううか「そうだ!!YouTuberになろう!!」
すぐに消えるかもしれません(泣)
作者が気分屋なことを承知でお願いします...

この世には、スキルと魔法属性がある
魔法属性にはレベルがありF~Sまで。Sランクは数人のみ。
属性は複数持ちもあるが、増やしたりすることは出来ない。
生まれもったレベルを上げることは出来ない。
スキルは１１歳までに必ず与えられるものである。
１１歳になったらスキル鑑定に行き自分のスキルを知る。
スキル２つ持ちは、１００年に１人の逸材として喜ばれた
そして今ここに人類最強の人間が生まれようとしていた