あるうん年後世界から日々なくなる希少な人、動物を保護する団体ができた。
そんな希少な人達が力を合わせて団体ボコそうと思います((何故に？？)

【登場人物】
文島 礼　(あやしま れい)
地方から上京し、憧れの社内通訳の職に着いた女性。
企業の社内通訳として国際部に勤務する。
宗谷 湊　(むねたに そう)
企業の制作部に勤務する男性。
文島と故郷を同じくする。

若者たちは不安や悲しみを胸に仕舞い込み、群青色に染まるだろう。長い年月が辛い過去を濾過して、人生を新しい色に染め上げる。とても深くて美しい、藍色に。

第二次世界大戦前をイメージしました。
フィクション要素強めです。

皆さんは『トモダチ』って、どんな存在だと思いますか？
自分の感情に蓋をしたままでも、『トモダチ』と言えるのでしょうか？
あなたにとって、トモダチの形とは？

これは,遠い未来を描いた物語。

35XX年,4月4日。
この日,今日まで猛威を振るっていた人類は__


自らの手でその歴史を途絶えさせようとしていた。

このお話はリレー形式になっています。
続きをどんどん書いて下さい！

初投稿なので、あたたかい目で読んでください💦
文とか変だったらすみません…
卒業式をテーマにします。

15歳中3女子設定

実は迷い込んだ場所は未来の世界。

「これをあげよう。いつか、キミの願いが叶うように祈ってる。」

XXXX年世界は10歳になると能力が発現する世界になっていた。
炎、水、風属性や最強クラスである光、闇属性もあった。
主人公ハルトはまだ誰も発現したことのない未来視という能力を手に入れ…