また、ひとりぼっちなの…？

「ヒーローよりもあなたがいい。」

さしす組好きのさしす組好きによるさしす組好きの為の小説です。
恋愛要素はほぼありません。皆ボロクソに言うし言われます。

「来世は個性が宿ると信じて…屋上からのワンチャンダイブ!!」
結局最後まで君はそうだった。

　ひっさしぶりぃぃ！！！

⚡️「おい！お前💕虐めたのか！？」
🗣️「もっと罵倒してぇ！」
皆「え＿？」

ヒロアカのヴィラン側の話です！

こちらは、

【雪月華りゆる】と【雪月華はんな】
の合同作品となります。

【雪月華りゆる】と【雪月華はんな】だけが書いた小説とさせていただきたいので、
他の方は小説を書こうとする行為をコチラではご遠慮ください。

　
「ばいばいｯ、笑」

そういって彼女は飛び降りた。

???「…○○？」
〇〇「とーや？」
荼毘「久しぶりだなぁ？（笑）」
○○「え"？」

　ぼくは、役目を果たせたのかな？

「お前誕生日いつよ」
「今日。」
「今日」
「今日。」
　そんな一日。

　おめでとう。
　これからもよろしく。

こちらは、

【雪月華りゆる】と【雪月華はんな】
の合同作品となります。

【雪月華りゆる】と【雪月華はんな】だけが書いた小説とさせていただきたいので、
他の方は小説を書こうとする行為をコチラではご遠慮ください。

⚠️小説マジでこれが初めてなので下手だと思います⚠️
僕のヒーローアカデミアです

ダンロンの世界で絶望になり、コロシアイをし、絶望から更生した筈の夢主は
ヒロアカの世界に⋯⋯
『元』絶望の彼らは一体何を求めるのか。
これは、夢主達がこの世界のヒーローになる為の物語。

自分なりのモットー

最低一週間一回投稿！明るく、happyに！

注意
グダグダ、投稿遅い、面白さ皆無、キャラ崩壊上等の2次創作です。
それでも良い方は是非どうぞ。

　抗ってはいけない。これは、自然の摂理だ。

「アーあの世メッチャヒマ」
　星になったマホロア。
「メッチャヒマ」
　星に…？
「あの世ってあるモンなんだネェ」
　なってなかった。

「マルク、ここ最近落ち込んでるよね」
　ワドルディがカービィに聞きました。
「ワドルディは知らなかったんだっけ」
「？」
　カービィの含みを持った言い方にワドルディは不思議に思います。
「マホロアがね、死んじゃったんだ」
　風が強く吹きました。