『色がない人生にやっと色がついた』
平凡な人生から、殺し屋人生を送る殺し屋のお話。

クリエイティブルーム編　23話から39話まで

クラウド編　41話〜54話まで

プロローグ
日常
第一章『とある漫画家』
番外編
暇つぶし
現パロ
↑おしながき

あらすじ
ある日からぴち一人一人の妹や弟の性格がひとつ増えたそれは暴力的で─

学校でゲームをしたい、禁止されていることをしたいとふと思った古村優。
学校に行くと──？

望んでいた世界は天国か？地獄か？

暴力あり？

「私がお前の生きる理由を探してやる」

片手に血濡れたナイフを持つ殺し屋が、俺に向けて放った一言だった＿＿＿

失いたく無ければ戦え。

その手で守れ。

もう何も奪われないように。

能力者の殺し屋が問題能力者を殺す＿＿ただそれだけの話。

主人公の、成瀬胡桃（なるせくるみ）、ごくごく普通の、いや、殺し屋だか、高校生だ。

ボクシングの話です。
喧嘩が強い男二階堂は、仲間と荒くれた日々を過ごしていた。そんな中、暴力団にスカウトされるが、二階堂は拒否する。ボクシングジムのトレーナー九条は、なんと二階堂にボクシングをやらないかとスカウトする。

相手が武器でワッと来ても
武器、暴力を使わないで向かえうてば

一瞬でくたばるか
大怪我してのたうち回る
ってことになるけど

それでもかまわない
ってなるには

・直面してる 嫌な状況
→と目標が一致する
と かわいい が連動する
面白がれる


一致する目標

・嫌なことから逃げるために
嫌なことを利用する

・嫌なことを代行するのを
仕事、商売にする